小峰ひなたのへそをライトで照らして器具で広げた観察するのがイイ
責め甲斐のあるポチャ体型。ただそれでスパイというのは説得力が無いが。責め自体はこなしてはいるものの、興奮する内容ではないのは過去と一緒。もっと「エロ」を意識しないと無駄な労力を費やす事になると思う。
電気責めは本当か嘘かよく分からない。ただ泣き叫ぶまで責めてくれれば疑いの余地は無かったと思う。
個人的には、どうも今一つでした。素材としてもSM向きだとは思うのですが、どうしてででしょうか・・・ 表情があっけらかんとしているので、フェロモンが感じられなかったということなのかも知れません。
前半は、鼻責め・開口責め・浣腸・フェラ・セックスと陵●系の軽い責め。
中盤は電気責めだが、ウソ臭い。電気責めはあまり電極を増やすとそれに比例してウソ臭さが増す。おっぱいだけならまだしも、おっぱいにも、マンコにも、口にも・・・となるとね。
いわゆるSMの責めとしての見どころは、後半の石抱き。十露盤の上に座らされ、レンガを積まれる。その状態で色んな責めを受ける。
舌とおっぱいに沢山付けられたクリップを一気に取られ涙を流す。木製クリップであまり強くないのだが、涙にそそられた。また、おっぱいにロウソクも受ける。
立ち起こされた際に見える足に付いた痕が痛々しい。
その後、鞭を受け、吊られて鞭を受けて終了。
見所はあるが、30分のために買うかは微妙。まずはレンタルしてみるのがいいと思う。
オープニングの緊張感の無さにまず閉口。女優の第一印象は、ぽっちゃりした安めぐみ。タイトルからすると、もう少し勇ましい抵抗を期待したが、あまりに弱すぎて興ざめです。縛りとプレイ自体は悪く無いのですが、やはり緊張感に欠けます。SMにはある種の緊張感が無ければ成り立たないというのを痛感させてくれた作品です。(通電拷問シーンには緊張感あったので、普通とさせて頂きます)
ありたんたんさん
2020-03-30いつもとは違うひなたちゃん
電流責めや蝋燭責めなど、普段とは違う小峰ひなたちゃんのよさが出てると思います。
僕は好きです!