つむぎさんはきれいな身体をしているし、スパイものシリーズとしてはいろいろと工夫しているから、基本的にはなかなか良いと思う。
一方、演出が過剰で、(それに応えて?)つむぎさんも騒ぎすぎ・・かえって、全体がうるさくなって迫力が落ちている。何事も最適があると言うことであろう。
それから・・流血と身体に障害が残るような行為、たとえば歯を抜くというのは(フェイクであっても)「一線を越えている」・・やってはならないと思う。AVはたとえSMでも人に(抜ける)夢を与えるべきで、不快感ならそれはホラーの領域でAVとは言えないと思う。
もう一つ・・電流責めはフェイクとしては「あり」だと思うが、たとえば、金属の口枷の両側とか、挿入する金属棒に直接とか・・電極を接続したら、ショートして電源が壊れてしまう。技術者でないのでこの状態で人体への影響はわからないが、責める前から疑問満載では見ていてもさめてしまう。
過剰な演出が酷い。特に抜歯のシーンは気持ち悪いだけ。早送りでも不快な作品があるとは本当に驚き。
女優はこれで良いのだろうか?全く魅力が活かされてなかったが。
取るに足らん。
シネマジックさんは良い作品と悪い作品との落差がありすぎると思います。
世の中は5,000円を小銭と思う人ばかりではない筈です。
例えば、真夜中にコンビニで働いておられる店員さんの方々は、時間給1,000円前後です。
5,000円を出して物を購入すると云う事は、真夜中に5時間働いた成果なのです。
供給側は需要側の事も考えて下さい。
勿論、どんなジャンルに於いても云える事ですが、価値は本人評価です。
消費者の苦言を次の作品の糧として下さい。
この作品を観るくらいならZ級Vシネマを観る方が、まだマシだと感じました。
辛辣でしたが、1シネマジックファンとして。
効果音や下手な演出に頼っていた東雲勇太監督が魅力を取り戻し出したら、次は阿川優が演出に走ったか・・・。
クスコで広げた子宮から卵子を取り出す・奥歯をペンチで抜くなど、嘘丸出しの過剰な演出はかえって醒めるだけ。被虐の女戦士3・4でも抜歯があったが、抜いた後の映像もあり本物に見えた(本物ならモザイクなしで出して欲しいが)。フェイクだとしても、被虐~は完成度が高いので楽しめた。
本作は女優が1人でフェイクのシーンでも「いやぁ!いやぁ!」の通り一遍で飽きてくる。抵抗の種類を増やせないのか?
電気責めでは電極をショートさせているが電極の数に比例して嘘臭さが増す。ガチャガチャと暴れるのではなく、上記被虐~でもあった地味に仰け反る方が臨場感がある。または【いい女のエロチックな悶え】のように思い切り仰け反るかだ。
完成度は非常に低い作品といえる。
あまりに過剰な演出にうんざり
普通に録ればかわいいし、泣き顔もいいのにねえ...
ほんと、もったいない
パケ写であまりルックスをはっきりさせていないとおり、余分なお肉が目に付きます(口枷で締めた顔がいい)。なんちゃってスパイかと思ったら、検索時には感じがでます。41分頃全裸後手開脚縛りでスタイルの全貌が明らかになるが、ボリュームがあるような、ないような?最近作のパケ写をみると、シャープになっている感があるが、こん作ではもったり感が強い。流血シーンはキャラに似合いません。しかし、プレイは多岐にわたりハードで鑑賞に耐える作品には仕上がっています。最後の股縄緊縛逆さ吊りはクライマックスです。
バーニィ0080さん
2019-01-01このシリーズでは珍しく中出し輪●があります。
スパイとして捕まり拷問を受けます。
中出し輪●が個人的にツボだったので、評価しました。
椅子に縛り付けられ、次々と中出しを受けます。口では、嫌がってますが抵抗むなしく犯●れてしまいます。スパイ設定を生かすなら、中出し・妊娠で脅すセリフがあったほうがもっと悲壮感が出てもりあがると思いますが、そういうシリーズが生まれるのを期待したいと思いまう。
拷問は多少過激なので、好きな人向けですね。