総合的に責めなどは良かった感じた
両女優への尻叩きや鞭打ち、アナルSEXなど
不満点
・保健室なのに普通に声を出す女優(監督が悪いが)
・合意の上のはずなのに、着衣のままで緊縛しハサミで切るなどのありふれた状況
・途中でマットを綺麗に拭くスタッフ(汚いのがイヤなら考えろ、無能な監督か男優)
・アナルとタイトルに入っている割にはSEXなど1回だけだ。レズ行為やガニ股歩きなどの代わりに入れてほしかったところだ。
シネマジックにしては、久々の良作。
そこそこのランクの女優を使い、凌●もしっかりと。
浣腸シーンの泣き顔や、AF時に本気で痛がっている姿がとても美しい。
また、この女優を使い、さらなる凌●作品を作ってもらいたい。
できれば一本鞭希望。
縛られた槇原愛菜がへその穴を器具で広げられてじっくり観察された後鉄の耳かきで中を掃除されるのがエロかった。
この、かわいらしく、幼い顔のメス奴●は
本当にすごい尻穴セックスをします
新任女教師の愛菜は、かつてこの学校の教師にSMを教え込まれた
その教師は、先輩女教師をSM奴●にしている
先輩女教師は、後ろ手縛りで正座をさせられ、鼻フックで醜い豚鼻にされ
喉奥をオナホールにされて口まんこ奴●
愛菜は、男教師に尻穴を差し出して、気を引く
ミルク浣腸のあと、顔は涙と鼻水を垂れ流し、
尻の穴からは漏らしながら、後ろ手に縛られたまま、
散々尻穴をファックされます
こんなかわいい女の子の、こんな激しい尻穴ファックはなかなか見れない
こういった系統の作品にしてはストーリーもおもしろく内容もしっかりしている。
それにも増して意外だったのは、脇役の「すみれ」嬢。
演技も自然な感じで、出演時間はわずかだとってもエロかった。
槇原愛菜は今後に期待するとして、すみれ」嬢の作品をみたくなりました。
がに股で歩かせるシーンは個人的には好みだが、学校の廊下か校庭のシチュエーションにすれば恥辱が増すだろう。また、その格好で指でオナニーをしていかせるシーンも欲しかった。
すみれも中々綺麗な女優なので、2人を同時にいたぶり競わせるシーンや男の前でやるレズシーンもあればよかった。
シネマジックにしては、綺麗な女優を2人も使い、ストーリーも面白いのだが、不完全燃焼な感が否めないのは、やっぱりシネマジックといった感じです。
そこそこの出来です。
しかしメインとなる凌●のシーンで何度も鼻水が垂れているのは、個人的には萎えました。
そういうのが好きな人もいるかもしれませんが…。
山口かずきさん
2020-10-06激しさが良いです!
縛り上げられ、苦しむ様子が最高です。女優さんもgoodです!