まずは桃瀬ゆり嬢に拍手を送りたい。
プレッシャーもあっただろう。
だがマゾの生粋だからこその陵●プレー。
肉体的苦楽の陵●を超越し、
脳や心(彼女は心臓の辺りにち●こをぶっさすと表現していた)をも辱め犯していく。
前シリーズまでの女性監督に比べ言葉責めなど物足りなさもあるが、
「目を開け」「ちゃんと見ろ」「もっと叫べ」
それだけで充分なのだ。
キスや愛撫とビンタをないまぜにし、相手を信頼させ、支配していく。
櫻井菜々子嬢も、2対1の陵●を本気で受ける覚悟を持っていた。
(それは冒頭のインタビューからもはっきり伺えると思う)
ただしはじめ彼女は、ただ耐えようとしていた。
それを解き放ったのは、男性監督の一言である。
「痛かったら痛いって言えよ」
そこからがこの作品の見物だろう。
「痛い」「熱い」「怖い」「恥ずかしい」
苦痛をも全てさらけ出し絶叫し、受け止め、逝きまくる。
その連鎖の末、虚ろな目をしながらまた逝き果てる。
彼女の言う通り、2時間があっという間だった。
放心状態の彼女が「やってよかった」と消耗状態で小声でつぶやく。
それは本心だろう。
逝き果てた先に何かが芽生えたのだろう。
男性監督のラストの一言に涙する彼女を見て、我ながらそう感じた。
シリーズ7作目にして、
ノンストップ陵●の本質を見せられた気がする。
今後のリリースにも期待したい。
櫻井菜々子嬢という素材にも期待が高まる。
アクメのスペックは尋常ではないだろう。
鼻って脳みその裏?だから、脳イキする彼女にとっては最高の性感帯だったのでしょうか。
清楚なお顔に鼻フックされて逝きまくる、ギャップが凄すぎた。というか、鼻フックされて余計綺麗に見えた気がする。エロくも見えたし・・・鼻フック愛好の方の意見を伺いたいです(笑)
一生に一度・・・って言ってたけど、また見たいなぁ(笑)ファンだから、嫌なことはして欲しくないけどね。
見たいようで見たくなかった・・・けど、ギャップ好き、特に櫻井菜々子さんの変貌振りを堪能したい自分には大満腹。120分、お顔も身体も紅潮して美しい姿でした。
小刀斎さん
2019-12-04非常に良い
さほどぐらまーでもないがエロい体をしている。特に乳首の立ち方が良いエロい。ろうそく正されて体もくねらせながら行くところが非常にエロい。 カメラアングルがとてもよくエロ姿エロ顔が良く撮れている。1:36までしか見てない。