抜けないかもしれない。
ただ、ひたすら生唾を飲み込み見入ってしまうような作品だ。
やる気はある、という松井優子の想像の上を行く展開だったのだろう。
戸惑いや不安が垣間見える。
しかし単なる一方的な暴行ではなく真咲さんのきつい攻めの中に甘さというか、優しさがにじみ出ていて、女優もそれを感じるのか彼女に必死でついていこうとしている。
AVだが、なんというかSMドキュメンタリー??
単に縛られ、しばかれ、吊るされ、蝋燭たらされ、犯●れ・・・そんなSMAVなど見飽きたという人には面白い作品かもしれない。
まぁ、ぶっちゃけ自分は抜けなかった。
抜けなかったが、購入して後悔はない。
今回の作品は、ちょっと痛いだけですね・・・起つものも萎えちゃいます。
痛いと快楽は表裏一体と言うのは、解るが・・・今回は痛いしかなく・・・
興奮出来ませんでした。
事前に撮影内容を詳しく聞いていたのか?
お気楽な冒頭のハニカミ笑顔インタビューで始まり
直後の逆さ吊り下げで幕をあけます。
ノンストップで責め立てるので
終始絶叫しまくりで、いつものお綺麗な顔は
涙と汗と体液まみれです、当然ノンストップなので
化粧など直すなどもなく、結果すっぴん顔を観れました。
桜井ちんたろうの強打系の責めと女監督の
全身舐めまわし締め付けプレイが冴え渡っていました。
女優が泣こうが喚こうが腰砕けになろうがカメラは常に回り続けるので
ドラマものでの凌●プレイとは臨場感が違いましたね。
年齢的にはまだ若い美熟AV女優をここまでガチで責め立てる様は
えらくすごかった。
つばさMMさん
2020-05-22真咲さん
真咲さんのペニバンの使い方がほんと好き。
松井さんも追い詰められて涙を流す姿が被虐心をそそります。
個人的には真咲さんと松井さんの女性だけのシーンが好み。
やっぱり、真咲さんと女性の絡みは最高です。