縛り上げられ責められる様子が最高です。足の鎧は外しても良いかなと思います。
ラストの汗だくになり
犬歩きしながらの誓約書は壮絶
前半は少し退屈でしたが終わりよければ全てよし
少々凝りすぎの感はあるが・・有本紗世さんのよさを見せてくれる・・特に、開脚責め・・アナル責め・・が良い。
良い出来だと思う。
そもそも轡ないから舌噛んで逃げられるって思うしあんま抵抗してる感じしないから期待外れ
でも鎧をおもり替わりにしてやるのはナイスアイデア
弟の王子の行方をはかされるために、拷問を受けるという内容。
嫌がってはいるものの、最初から若干受け入れている感があり盛大に拒絶したりをお求めなら物足りない感じはあります。
演技は頑張ってるけど、ちょっと不自然さがちらほら・・・。個人的には特に気になったりというわけではありませんでしたがw
ずっと器具で調教をされている感じで、拷問とは言えないかな。もちろん、前戯や本番は一切なしなので、そちらがないと物足りないという方には不向きかなと思います。
有本さんはハード系の常連さんでもあるので、イジメられ具合とお姫様設定の上品な淫語は見ごたえありでした。ただし、アナルはガッツリ攻められてはいないので、その点はちょっと残念だったかも。
有本さんファン、ハード系でないSMファン、上品な女の子の調教ものがお好きな方にはオススメの作品です。
M女倫子さん
2020-11-13最後の姫騎士紗世ちゃんの運命
調教内容は、スパンキングなどではなく、気品のある高貴なお姫様を「徹底的に辱める」というスケベな変態的調教で、紗世ちゃんの髪飾りやアクセサリーも可愛くて、オマ●コ、ア●ル調教も良かったと思います。しかし、ストーリーの最後に、せっかく、アナルフックを装着されて、四つん這い歩行調教があり、紗世ちゃんも従順な●隷として覚醒したのですから、ここで「物語終了」では中途半端になってしまうと思います。このシリーズでは、最初の商品(お姫様は優衣ちゃん)のストーリーのように、例えば、ア●ルフックと鼻フック、拘束具を付けら、ほとんど露出した格好で、「見世物奴●」として領民に公開され、ラストシーンは、地下室で飼われ、「変態見世物SMショーのマゾ姫」として一生をおくるのはいかがでしょう。物語としてスッキリ収まります。