激しく陰湿な責めに辛そうな表情を浮かべながら耐える女優さんの姿がとても美しいです!
産卵シーンいいですね!
こんにゃくゼリーを産卵するシーンを見てみたいですね。
もちろんアナルからです。
さやかちゃんかわいいんだか・?よくわからないんだけど、た
だ「食い込み」だけは、だれにもまけません、股縄の食い込みのすきな「スケベ」見たほうがいいヨ!。
愛代さやかちゃんを追っかけてます。
色んな名前で登場しています(多分4~5名前)
だってお胸大きいしツルツルなんですもん!
前半の縄装着が観たかったのに、いきなり股縄↓
最近はシネマジさんグロ過ぎなので綺麗に美しく緊縛して下さい。名作になりますから!!
愛代さやかさん・・お姫様にはピッタリではないが・・責められる彼女の身体を見ていると何か惹かれる・・その意味ではいい。
ただ・・全裸・・にしたと思ったら・・必ずなにか身につけているのがほとんど・・裸ではお姫様には見えない??・・そんなことはどうでもいいから、彼女のからだを見せてほしい。
敗戦国の王女が敵軍に捕らえられて陵●される物語。
主演はブスカワでお馴染みの愛代さやかさん。
成人アニメにありそうな内容の実写化と思えば次第点を軽く超えてると思う。
むっちりパイ●ンで責められ涙・鼻水を垂れ流す姿に興奮する人も多いでしょう。
そして本作のメインイベントは鶉の卵の産卵シーン肛門から次々と産み落とされる卵は必見。
残念な点として
・産卵後の責めが産卵シーンを越えるものではなかった。
(むしろ産卵が最後でよかったのでは?)
・ラストの完落ち後の奉仕シーンが普通の部屋ではなく牢屋にするべきだったのでは?
(タイトルに”家畜”とあるのであれば家畜らしい終わりが良かった)
最後の挿入シーンは
衣装も展開も唐突すぎる。
ちゃんと縛って犯してほしかった。
シネマジックの責めは基本的に汚い系の責め。鼻紙縒りで鼻水を出させたり、浣腸からの脱糞だったり。今回は脱糞は無いが、アナルから鶉タマゴを出すシーンがある。
汚い系+快楽責めがあればまだ見れるのだが、汚いのみでバイブや手マン系の責めは本当に地味。股縄も女優がテンション上げて感じている雰囲気が良く分かる。本人は嫌がっているのに感じてしまう強●的な快楽陵●の責めには見えない。
もう少しその辺りを改良してくれれば個人的には評価できるのだが、そこが無ければ汚いだけ。ちょっと合わない作品でした。
ストーリィ仕立てになっているエロ動画ではあるが、女優はM気があって、いいのではないか。女優の鼻の穴に鼻毛シェーバーを突っ込んで、鼻毛を剃るところが一番興奮する。責めとしては、斬新ではないだろうか。時間も適切だ。そして、延々と責めが続くのだが、その場、その場で盛り上がりを見せており、作り手の演出がなかなか巧み。女優は美形ではないが、まあ、普通。ギリギリAVの水準というところか。
ルックスはパケ写どおり並(エラはうまく隠している)で、王女といえるほどの品格はないと思います。AV界ではどうやら性奴隷が流行語になったようだ。ボディは特に乳がはちきれんばかりで、プレイも乳に集中しているのは好感が持てます(表紙にあるように縄による締めが特にいい)。
白いおもちさん
2021-07-02愛代さやか名義最後の単体作品
鞭責めが乳房に集中して絶叫してきたあたりで唐突にカット、耐えきれずNG出した感がある。鼻毛剃られてティッシュで鼻糞ほじり出されたりするあたりも演技とは思えない嫌がりかた。改名後のインタビュー、現場で初めて内容を聞いてやらされるようなことがあり退所したと語ってるのでこの作品が原因では?と邪推。内容を事前に事務所から知らされずに撮影されたと想像して見ると抜ける。