浣腸がこの作品に関しては疑問が残った。まず?計4回の排泄物がどれも同じ(色等)で本来はありえないはずだが・・?本人の汚物かと疑いたくなる。又最初の2人への浣腸の場面も注入量に対し、我慢が予想以上に長く、排泄量が少ない。
王室育ちの姫達の台詞や態度とはかけ離れていて白ける。どう見ても良くて成り上がり社長の娘達程度。
「財宝のありかを聞き出す」事が目的だが、あまりそうは取れなかった。責めがいま一つ単調で深みがない。「くいこみ」の部分も中途半端感は否めないと思うし、終盤の双頭バイブ?(張刑)に蝋燭も女達が動かないので双頭の意味が無いように感じた。
女達のパイパンに免じて「普通」の評価とした。
ゆりあ&まこさん・・二人ともイイ・・陵●向き・・特に全裸がすばらしい。
ということで・・前半は全裸の縛り主体で引き込まれるが・・浣腸の後は、途端にだれてしまう。特にカラミの部分は不要。
全編お二人が出て,最後以外は連縛です。出演者もひどいわけでなく連縛ファンには瞳孔全開になるはずがなぜかならない。
お姉さまのセリフがひどいのと,媚薬を使っている設定なのでつまらないのである。責めは鞭中心で単調極まりなく,顔ばっかり映す映像もどうでしょう。縄をまたがせて「くいこみ…」には嘘がないけど,これとてやることは同じ。拷問って設定だからなのでしょうかねぇ。残念だなぁ。
囚われた王家の姉妹…脅え泣く妹・まこ…抗い続ける姉・ゆりあ
中盤、アナル栓をされた状態でエフェドラという覚醒剤入りの浣腸を
された姉妹は見つめ合って恥辱の排便する
序盤から厳しい鞭を何十発も浴びせ、バイブや乳首K責め、瘤縄と
シネマジらしくSMには欠かせない責めが多数あり発狂するくらい
一つ一つの責めに時間を掛けて厳しくて良かった!
連打される鞭に狂じて涙するゆりあの姿にS心が沸き立ちました
一方のまこは、最初から素直で薬の禁断症状に襲われ、命じられた通り
姉に薬入り浣腸を施す始末…先んじて堕ちる!
後半、妹に浣腸された姉もまた淫らな世界へと堕ちて行く…
相対装具をあて飼われてレズりながら、熱蝋に焼かれて本気で泣き叫ぶ
終盤、ご主人さまへと呼び、忠誠を誓った姉も妹と一緒になって完堕ち
色に溺れて行く…
女優二人とも色白でパイパンでM可愛い
イジメ責め時のエロイカメラ角度も高評価です
捕まった姉妹といっていますがストーリーはそれほど表には出てきませんので気軽な作品として見れるかもしれません。ただ、責めが甘いので陵辱作品としては若干物足りないかもしれません。浣腸作品としては浣腸液の噴射だけで終わる見世物とは違って中身をかなり出していますのでそういうのを求める方は良いかと。
sansuiさん
2015-02-09後半のからみはいつも気になる
最初に縛られて、もがいてシーンから途中まではいいのですが、この監督の作品の最後に入っているからみシーンはいきなり世界が変わるうえに、何か違うと思ってしまう。
着衣で縛られているシーンの尺が良い。