経験したことがないので、レズってこんなに激しいものなのでしょうか? はるかさんも、さくらさんも素晴らしい体で見ごたえがありました。 ただ私は笑顔のはるかさんが好きなので、この作品には怖い顔(真剣な?)したはるかさんだけだったので、星ひとつ落としました。 でもはるかさんのボディは最高です。
評価がすこぶる高いみたいだけど、そんなに濃厚かねえ。
自分が見た限りでは、良くて「並の上」ぐらいの出来にしか感じないけど。
3人の女優も特ににいやらしい感じはしないしなあ。
大越はるかと桜田さくらには、単に互いをいじり合うだけでなく、レズバトル的な迫力あるレズシーンを見せて欲しかった。
長めの双頭バイブは長江監督が良く使うアイテムの一つで、レズものでは必需品みたいになってるけど、あちこちで使いすぎ。
全体を通じて、特筆する箇所の無い、並のレズ作品といったところだ。
確かに特に最後の15分の大越と桜田の絡みが凄い!
バトルだね・・・、と思えるくらいの激しさです。
道具もほぼなしで。
攻めが得意な人同士の絡みなのでテンポも動きもよいです。
今風のリアリティには満足出来ない人にはよいかもしれません。
「ポルノの拘り」のようなものも感じます。
(ソフト路線好みで、延長線上のハードさを求める人は向かないでしょう。)
最初の方はあれで大丈夫なんだろうか? と演じた女優さんお疲れ様という気持ちになりました。ギリギリかと・・・。
二穴同時フィストもする竹下にしてみれば、女性のか細い腕ではオナニー感覚だろうか。
裏ビデオの女王と云われた桜田も重力には勝てない胸になってきた。けれどもそこから下のボディラインは誰にも負けないほどの魅力を保っている。
大越は色白美乳で終始激しいプレイで興奮させるが、過激一遍同でなくもう少し“メリハリ”があればさらに良かったと思う。
3時間以上が主流となるレズ作品の中で、1時間前後でも視聴者を魅了することが出来ることを、この作品が証明してくれた。
長ければ良いと云うものではない。高性能なものほど無駄が無い。
ながえ作品の常連の大越はるかとベテランの桜田さくらリアルレズの対決では流石に大越が積極的に責めるが桜田はながえ監督の激しさには大越に劣っていました。
しかしリアルと言っても監督はリアルさを越して「あんなキスがあるか」とクレームを付けたいほど過激だ。リアルをもっと研究して欲しい。
他の評価にもありましたが45分過ぎからの大越女史、桜田女史の絡みは必見です。久々にネットリしたレズ物を見ました。やや大越女史の気迫に桜田女史が押されていた気がしました。その点が少し不満と言えば不満でしょうか。
諸氏の評価が高いので見たのだが、前半はグロでエロティシズムの美を追求する小生には合わない。 後半44分頃からの大越と桜田の全裸による交合、獣のような咆哮、は見ものである。 女の性欲を鋭く描き出している。 この15分間は特筆すべき出来栄えである。
久々に長江監督のレズ作品を見てみて、改めて女優さんの演出(今回でいう大越さん)が凄まじく気合いが入っているなというのを感じた。それと後半で、天下の桜田さくらさんを起用していたが、まぁあくまでも主演は大越さんな訳だし、大越さんとは対等な絡みというシチュエーションということで、桜田さくらさんのポテンシャルがもうひとつ出し切れていなかったのではないかなという感が否めなくもないのは仕方のないことだろうか。
なんていうか、ディルドがエロい!
アソコから肉棒がはえているような錯覚。フタナリの幻惑にとらわれる感じと言いましょうか?ズッポリ繋がってる様は必見です。
きっちり演技のできる女優ですね。
ここ最近はこういう女優さんがいませんね。
ながえSTYLEのレズ作品の中には、素晴らしくエロいものもあったが、本作品はどちらかと言えば個人的には良くなかった。
このシリーズのレズプレイは常に、なりふり構わない欲望の追求や暴力的なほどの激しい行為(本作品ではフィストファックが該当するだろうか)が過剰に演出され、清純さなどはかけらも感じられない。
表面的な世間体をはぎ取った女のリアルとはこうだ、という主張のようにも思われる。
それを受け取る側としては、リアリティを感じられる脚本や演出や演技であれば、M心をくすぐられて萌えるのかもしれないが、本作品では、そんなリアリティを感じられなかったのかもしれない。過激な雰囲気が毎作品共通していてルーチン化され、新しいものが感じられなかったからかもしれない。
このテンションは良いです。レンタルで観たけどモザイクも薄いし。おすすめ
決して美人では無いけれど 艶めかしくて ヌメヌメっていう 形容詞がドンピィシャ このシリーズはアリでしょ アリ
女を行かせる楽しさを知る女が二人、たまたま出会い本能のままに求め合う映像、月に何十本も作られる野郎の代わりをするタチとマグロの出来損ないレズ映像とは一枚も二枚も三枚も違う、快楽の限界を求め合う女タチのビデオ
しゅんたろうちゃnさん
2010-04-11ストーリーに無理があるけれど
レズシーンのからみはなかなかのもの。もっと台詞がエロいと良い。泥沼へはもお一歩。