このシリーズは好きで、全部見ています。
マニアックな責めが見れるシリーズで、評価が高いです!
今回は、紫彩乃さんですが、
最初は、少し 老けてる 感じがあり、
うーん・・・ って思いました。
さらに、責めのシーンでも、この「海老そり責め」
のどこに興奮するの?
よく分からない 責めもあったのですが、
後半になると 一気に 前半の 不満を解消する
怒涛の責めが見れました。
エロエロです(^^)
肉体の ムチムチ感や マニアックなコスチュームが、
エロい体に マッチして 非常に楽しめました!
紫彩乃さんは、しばらくSMで頑張って欲しいです!!!
駄目!まったく駄目!
復帰する前は好きだったんですけれどね。
女優が熟女というよりは普通のおばちゃん。それが交渉人とはとても無理がある。
プレイ自体も特筆すべき点は無し。軽く縛ったり、蝋燭を垂らしたり浣腸したりする程度。シチュエーションがあるのにそれを活かせるほどの演技力が無いので却って安っぽく見えてしまうのは本当に悲しい。
初期の作品よりもどんどん酷くなっている。女優の質も落ちてるし、もうこのシリーズ終わりかな。
最近、この監督の作品は、内容が欲張りすぎて、シーン割りが次から次へと移り、見たい場面が少なすぎでした。
また、プレイ内容もマンネリ感もあった。
しかし、今回は欲張らなかった!
こういう流れが、丁度良い。
後半部分もじっくり同じコスチュームで責め、見応えがありました。
このシリーズを見るのは三咲さんのものに次いで2本目ですが、悪役の桜井ちんたろうさん達が同じで、恐らく話として続いている設定なのでしょう。「交渉課は私が作った」と言い放つ超大物交渉人がパリから帰国し、部下たちの敵を討つべく満を持して乗り込むが実にあっさりと捕まり・・・あとは例によって、という展開です。気丈な女幹部捜査官が責め続けられるうち、まず肉体的に、次いで精神的に落ち、さらに薬を飲まされて狂態の極みを晒すが、徐々に正気を取り戻し屈辱のどん底に落ちるという構成は非常に結構。あまり露出の多くない着衣緊縛から始める「徐々に」ぶりもなお結構。
紫さんは三咲さんの毅然さは無いものの大熱演。ただ老け顔なので、せっかく警察側ラスボスが悲惨なことになる落差劇なのだから、警視長なり大佐なり(いっそ交渉人出身の長官とか総監とか)階級をつけても良かったかも。
この塾女のうれた巨乳を縛り上げてかんじさせていくさまや、ロウソクをたらして感じさせていくのが、たまらなくていい。
コペンさん
2012-07-20うーん、ちょっとなぁ
復帰後の紫さん初めて観ました。やはり年齢は隠せないが、色気は引退前と変わらない。ただし、紫綾乃といえば全裸でしょう!前半ちょっと隠し過ぎ。演技も鬼気迫るというよりオーバーがミエミエ!それでも、いきなりのアナルFは興奮ものです。引退前はあれほど激しいアナルはやってなかったような?ただこのアナルが曲者でしっかりスキン着用なんだよね!どうせなら生中出しやって欲しかったなぁ。何だかんだ言っても紫ファンなら観ておいてもいい一本です。