前半の下男虐めで見せたSキャラは☆五つだ。手加減なしで鞭を振るい、顔面へのビンタも本気で見舞っているところが凄い。美白肌に黒のレザーコスが映える。アナルを舐めさせて口の端から涎を流す恍惚とした表情を見せ、唾液を飲ませ、顔騎クンニで聖水飲ませと責め続ける。
後半は一転、ドMとして数々の調教・凌●を受けるが、通り一遍の責めメニューという印象。本作のテーマである「自分の性癖をドストライクで満たしてくれる相手に巡り合えた悦び」を表現するまでには至っていない。それでも、美顔を靴で踏んづけられて微笑むところや、ラストの浣腸噴水は見もの。
この女優さんはこれまでの作品でもドM変態キャラが多く、満を持してのシネマジック社出演だろう。元々変態性癖に深い興味があるようで、地でやれるところもあるのかもしれない。微笑みながら上品な口調で命令したり、舌なめずりする表情のつくり方などに確かな演技力も見える。令嬢という役に美少女系の清楚さが活かせた作品でもある。
bonjinさん
2021-09-20いいんだけれど・・
月野ゆりあさんはいいんだけれど・・彼女、きれいなからだと肌なのに・・全裸シーンがない・・マスクは表情が見えないから最悪・・画面も暗くて彼女の肌が映えない。
要するに考えすぎてぶち壊している。落第。