[HABJ-077] みほ
00:31:00 | 2025-09-23 00:00:00

みほ

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HABJ-077 / habj077
いつの時代も人は人に助けられて生きている。俺も病気になって困ったときは看護師さんに助けられた。今度は俺が助ける番だ。SNSで、お金に困っていそうな看護師さんを探して、かたっぱしからDMを送ったところ、超超美形の看護師さんが返信をくれた!!話を聞いてみると、忙しいがゆえに外食が続いたり、タクシーを利用したりで、一人暮らしの女性看護師は結構お金に困っている人が多いとのこと。金銭的に援助してあげるかわりに撮影していい?と聞くと、とまどいながらもOKしてくれた。おっとりとおしとやかな感じのみほさん。知的で常に微笑みを含む優しい顔立ちの和風美人といった素敵な女性だ。そんな女性とエロいことが出来ると思っただけでパンツの中身が熱を帯びてくる。トップスをまくると大人しそうな顔に似合わない巨大なオッパイが目に飛び込んでくる。あとで聞いた話によると90センチのGカップらしい。たまらず乳首にむしゃぶりつくと、美しい顔を恥ずかしそうに赤く染め「あぁん……あっ……」と甘い声を漏らす。俺のチ〇コは即ギンギンに勃起する。スカートをめくると清楚な花柄のパンティ。それを横にずらして女性器を見せていただく。手量は少ないが、脱毛したわけではないのであろう自然な生え方の陰毛。そこにそっと収まる色素沈着の少ないピンクのヴァギナ。オマ〇コからも清楚で真面目な雰囲気が伝わってくる。指先で「めらっ」と開いてみると、大きめのクリトリスが固く隆起し、愛液で膣口が湿っていた。たまらなくなって顔を近づけてクンニしてみる。ヌルヌルとしたアルカリ性の愛液がとめどなく溢れてきて、その美しい顔とエロいマ〇コを交互に観察しながら舐めていると、それだけで射精してしまいそうになるほど興奮してくる。指を膣にあてると驚くほど簡単に「ニュルッ……」と入ってしまった。動かしてみると、ピチャピチャと実に卑猥な音を立てて愛液が飛び散る。もう我慢の限界が近づいてきて俺の方もフェラをお願いすると、育ちのよさそうな上品な手つきで俺のパンツを丁寧に脱がせ、怒張した男根をピンクの舌先でチロチロと舐めはじめる。とても丁寧に、手で、口で、そしてオッパイで俺のチ〇コを刺激してくれ、至福の時間が過ぎてゆく……。いよいよ挿入、という段階になってある提案を持ちかける。「ゴム付けずに生でいい?」と言うと、さすがに「え~~……」と拒否がちな反応。当然だ。「生でやらせてくれたら……コレでどうかな?」と指を三本立てて見せる。追加料金、プラス「3」という意味だ。しばらく悩んでいたが、「生でしたことない?生のほうが気持ちいいよ」などと声をかけると、その未知の体験に興味がわいたのか、それともやっぱりお金に困っているのか、「じゃあ……」と了承してくれた!!おしとやかな美人看護師さんの美しいマ〇コに俺の我慢汁をしたたらせる怒張したチ〇コをあてがう。にゅるるる……と生のペニスがなんの抵抗もなく奥まで入っていく……。膣内深くに大量射精する瞬間と、その後のナース服オナニープレイはぜひ動画で体験していただきたい!!

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