[HABJ-080] みな
00:31:00 | 2025-10-28 00:00:00

みな

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HABJ-080 / habj080
時々行くパチンコ店の可愛いコーヒーレディ、みなちゃん。思い切って飲みに誘ってみたら、向こうも俺の事が気になっていたらしく、意外にもあっさりOKしてもらえた!しかもいきなり「宅飲み」がいいと言う。なんでも、居酒屋などに行くと、どこで他のお客さんに見られるかわからないからだとか。せっかくなので家のあちこちに盗撮カメラを仕掛けて彼女を待ち受けようwwww家で出迎えたみなちゃんは普段の見慣れたバイト先の制服とは違ってフリルを多用したガーリーファッション。可愛い……。パチンコ店のバイトって大変なんじゃないの?と聞くと、他の職場より時給が高いからやっているのだとか。なんでも、着たいと思う服がとても高く、今日着ている服も一着‘五万’はするのだとか。たしかに、そのようなロ●ータ的な服はとても高いと聞いたことがある。お金の使い道も可愛らしいものだし、金銭的な支援をしてあげたいと思った。「援交とかいうわけじゃないけど……俺と遊んでくれたらバイト代みたいな感じでお金渡してもいいけど……」と言うと、「全然いいよ!」と快諾してくれた。じゃあさっそく……と彼女に近づくと、みなちゃんも受け入れてくれたように俺に身を任せてくる。自然に唇をあわせる……。甘い香りと共に彼女の唾液を味わい、早くも興奮が俺の血をたぎらせる。長めのキスを終えると彼女は照れたように自分の手のひらで顔を仰ぐようにして「暑い暑いw」などと言っている。「じゃあ……」とばかりに、彼女の服を脱がせようとする。凝った作りの服なのでどう脱がせるのか苦心したが、背中に瀟洒なチャックが付いていて、それを下ろすとスルッとワンピース型のドレスが脱げた。下着もまた清楚でガーリーなデザイン。スラっとしつつも豊満なバストを蓄えたボディに白い下着が眩しく映える。ブラを外すと、Hカップあるという豊かな乳房が「ボロンッ」と現れる。若くて張りがあるものの、その大きさからギリギリ重力に負けてすこし釣り鐘型になっている巨乳の上で、色の薄い乳輪が恥ずかしそうに震えていた。手で揉むと、やさしい柔らかさが指先を伝わって俺の幸福感を満たしてくれる。指先で可愛らしい乳首を吸いつつ、純白のパンティの上から割れ目を撫でる。その間もみなちゃんは嫌な顔一つせず、微笑みながら身を任せてくれている。パンティをずらすと、脱毛したのか、まるで無毛の綺麗な女性器が顔を出す。周りの肌色とほとんど変わらないくらいの薄ピンクのラヴィア。軽く指で左右に開いて、露出したクリストリスを刺激してあげると甘い声を漏らし始めた。たっぷり手マンしたあと、俺のほうもお返しをしてもらうことにする。ベッドに横になり、俺のパンツを丁寧な手つきで下ろしてくれるみなちゃん。すこし包茎気味の俺のチ〇コにその美しい顔を嬉しそうに近づけてくる……。包皮の上からチロチロと舐められると、ムクムクと勃起して先端の亀頭の露出部分が大きくなってくる。上目遣いで俺を見つめながらやさしく包皮を剥きながら亀頭を柔らかな口内に含む……。敏感な剥き出し亀頭がヌメヌメした唾液に包まれ、激しい快感が襲ってくる。そのままフェラからパイズリをしてもらい、俺の方もじっくりとクンニをして十分に濡らしてあげると、みなちゃんもハァハァと息をあらげてすでに「準備万端」だ。興奮からか、やや放心状態のみなちゃんのマ〇コにコンドームも付けない生のチ〇コを押し当てる。「あれ……?ゴムは……?」と言うみなちゃんを無視して、にゅるっ……!と亀頭を膣内にすべりこませる。生チ〇コの激しい快感に「ああ!あっ……!」と嬌声をあげ、抵抗することもなく生セックスを受け入れてしまうみなちゃん。そのまま激しく腰を振り、可愛らしい憧れのコーヒーディの膣内にたっぷりミルクを注ぎ込んだ!!!!!

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