[HABJ-082] うい
00:31:00 | 2025-10-28 00:00:00

うい

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HABJ-082 / habj082
SNS で金銭的なヘルプを求められて連絡を取り合うようになった OL のういさん。なんでも付き合っていたと思っていた男が実はホストで、何度も店に呼ばれ高額シャンパンなど開けさせられて借金を重ねてしまったとのこと。そのクソ男と借金地獄から脱出したいと SNS に投稿していたそうだ。部屋に二人きりで「彼氏......だと思っていたのは私だけで、彼のほうは私の事、金づるとしか思ってなかったと思う......」と語るういさん。「ちなみに......いくらくらいつぎ込んじゃったの?」恐る恐る聞くと、「※※※万円......くらい......」と、答える。ちょっとした高級車が買えるような価格だな......。「まぁ、助けてあげられない金額じゃないけど......額が額だから、それなりに見返り......求めていいよね?」彼女の横に座って体を寄り添わせる。気まずそうに身をよじりながら、コクリ......とうなずくういさん。太ももを触り、キス......舌をからめる濃厚なディープキス。美しく、いい香りのする女のサラサラとした唾液が俺の口内を満たし、全身の血が沸き立つのを感じる。興奮が高まり、彼女の胸を服の上から無遠慮に揉みしだく。「何カップあるの?」「G......くらい」なかなか大きなバストだ。トップスのボタンを一つずつ外し、ピンクのブラジャーを露出させる。そのブラを取ると、形のよい大きなバストと突起の少ない控えめな乳首があらわになった。たまらなくなって乳首にむしゃぶりつく。舌先で転がすと、その刺激から乳首がムクムクと隆起してくるのを感じる。それにあわせて「あっ......ああ......」と甘い吐息とともに声を漏らし始める。胸を存分に楽しんで、今度はストッキングに包まれた下半身に移行する。「これ破いちゃっていい?」相当な金額の借金を肩代わりしようというのだ。ストッキングなど安いものだろう。ストッキングを破り、ピンクのパンティをずらすとムワっとするメスの匂いと共に、テラテラと濡れて輝くサーモンピンクの女性器があらわになる。たまらなくなって舌で舐めると、酸味の少ないサラサラとした愛液がトロトロと溢れ、クリトリスを口先で吸うと、乳首と同じように口の中でムクムクと大きくなっていく。舐めているだけで俺の股間のイチモツは痛いほどに膨張していた。ベッドに横になって今度は俺を気持ちよくしていただく。可愛らしいアヒル口の美人。この口で俺のチ〇ポをしゃぶってくれるのかと思うだけで期待が高まる。彼女自身の手で俺のパンツが丁寧にぬがされ、怒張した男性器が彼女の眼前に屹立する。イヤらしい舐め方で亀頭まわりをレロレロと刺激し、ゆっくりと口内にペニス全体を包み込むように押し入れていく......。フェラは慣れているのか、なかなか上手でゾクゾクする快感が全身を支配する。フェラを十分楽しませてもらってからパイズリをお願いする。「あまりしたことがない」と言うパイズリはたどたどしいながらも、その美しい顔で大きなバストを使って一生懸命奉仕しようとしてくれる姿だけでも十分に興奮した。射精感が高まり、限界近くなったのでいよいよ挿入......という段になって「......ゴム......付けないの......?」などと聞いてくる。何を言ってるのだ。ゴム付けてのセックスで返せる金額ではないでしょ?それを伝えると、やや不本意ながらも従うしかないういさん。ヌルヌルに濡れた女性器にギンギンに勃起した亀頭を擦り付ける。それだけで射精してしまいそうになるのをグッと我慢してニュチニュチと柔肉を割り広げてペニスを奥まで挿入させてゆく......。※※※万円分の価値のある、極上オンナへの大量膣内射精はバッチリカメラに収めておいたので、ぜひ動画で確認して頂きたい。

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