強引にイタされて中にドクドクされてしまう4編。このタイトル名なので膣内に出されている時の女優さんの表情がエロかったですね。最初の喪服の人のテーブル上で種付けプレスっぽくズンズンされてる所や、居間の遠くからのカメラショットで正常位ズンズンされてるゆみ姉さんとか、個人的に見どころは多かったです。4編とも女役は受け入れてしまっている状態なのであんまりレ●プモノっぽく感じなかったかな。
二人目、三人目、で抜くことに成功、四人目はモデル上玉作品悪し
地味なルックスの女優さんが多いだけに本気度が大事かと思いますが、
全編通じてあまり伝わりませんでした。
風間ゆみさんは相変わらずHな体でシチュエーションもまあまあでしたが、
フィニッシュが淡白でした。
このながえスタイルはハズレな方ですかね
風間ゆみの『借金妻のパート…』がよかったので期待したけど裏切られた。一話と二話の幸野賀一は変わらぬ艶技でそれなりだが、目当ての風間の三話目が酷かった。そもそもヘンリーや長江作品は女優が三流でも男優が一流で、男優たちのすぐれた艶技によって他メーカーでは描けないリアリティとエロさを売り物にしてきた。とくに挿入直前の男優が完全に勃起していることに監督の強いこだわりがあって、艶技とパラレルにコーフンしている視聴者を男優のフニャチンで気分を殺ぐことはなかった。ところが第三話目の男優はそれまで守り続けてきた伝統を完全に壊すものだった。これならばアタッカーズのほうが女優はきれいでセクシーだし映像も鮮明だからマシじゃん。四話の花岡じったにしろ、以前のさかりがついた雄の凶暴さは失せオヤジ然としてきたし、今後は気をつけて買わんといかんなぁ。
縄や拘束具で抵抗を奪うのではなく、状況で縛って抵抗を奪い●すという、秀逸なストーリー展開をみせる。
ストーリーではめちゃそそられるが、肝心の行為に抜き処がなかったような。それでも面白い部類ですが。
AVって、難しいですね。
人妻系のレ●プ中出しの4バージョンです。
内容はリアルでそそられるものがあります。
SEXも激しいものばかりで見ごたえあり。
残念なところは最初の2つは、女の人の抵抗が
少なく黙ってやられている感じ。
3人目の風間ゆみさんは盲目の旦那の前で静かにSEXしていて、音を出さないようにしている。
背徳感はあるかもしれないが、声も音も出さないSEXなのであまり面白くない。
しかも旦那をカメラに入れて、その隣の部屋でしているため、映像としてもおもしろくない。
4人目は美人なのとがそれなりに嫌がっていて、一番たのしめるのではないだろうか。
どっきんぐさん
2021-09-111話目が見応え十分!
黒田ユリさんの1話目が見応え十分です。
若くして旦那を失った哀愁が全身からフェロモンとして出ています。
喪服の未亡人が、いきなりバックで攻められるシーンは最高でした。
この後、2度3度と抱かれるシーンも見てみたかったです。
1話目以外は自分のツボにははまらなかったため、☆1つ減点しました。