ガキ物と母物においては以前からずっと思ってる事で、本物の未成年を使えないのであるなら
少しでも若く見える男優さんを使うか、多少ブレていても女優の力量でカバーするしかないのが実情。まあ翔ちゃんの演技力をもってすれば、多少の無理はカバー出来ちゃうんですよね。
しかしこの無理な年齢ギャップを無視してまでもこの手の作品が各メーカーからシリーズ化されている方が不思議ですが。
かく言う自分も観てしまっているのですがね。【笑】
中出しこそ無いが、翔さんのボディに興奮した!肌もキレイですね。男優さんも M男になりすぎることなく、徐々に攻めに転じていく感じ、良かったです。
さすが西野翔。演技力抜群で安定の存在感。ストーリー的にも、彼女の演技力により大変良かったです。
友人の息子、そして母親の友人。そんな関係ながら互いを想起しあい、オナニーしてしまう。翔さんの抜群の演技とお尻ショットのエロさは好評価ですね。相手の男優はもう少し若く見えるチョイスをお願いしたかった。
母親の友人にこんな魅力的な女性(ひと)が居たなんて...って思っただろうなっ!...あのイヤらしいチ○ポ、タマ、アナル舐めからの舌上発射...そしてその後のお掃除フェラ...たまんないっすっ♪...それと隣で母親が寝てると言うのに...ヒィヒィ言って喘ぎまくる翔様..ガマン出来ないほど気持ち良かったんだろうねっ...せっかくだからお漏らしもガマンしなければ良かったのにっ!...そんな淫らな姿を見せてくれたら...俺らも男もより興奮したと思うけどなぁー!
この女優は本当に演技が上手い。ドラマや映画に出ていても何の違和感も無いだろう。
そして歳をとってますますエロさが増している。
悪いのが男優のキャスティング。どう見ても女優と同世代か上のおっさん。
とてもじゃないけど少年には思えない。
絡みは抜ける画なし。
ゴミ箱です。
女優さんは美人だし、文句はないんだけど、男優がどう見ても30代の中年のおっさん。
なんとか少年が母親の友人とやっていると脳内変換しようとしたが、どうしても中年同士の不倫カップルがやっているようにしか見えず、抜けませんでした。
この男優は最近太ってきたし、おっさん感がものすごいので、もう少年役は無理なのでは?
西野翔さんは最近エロいオトナ女子Sキャラが定着した事を喜ぶべきか! アタッカーズの十八番で調教されるM女が激減した事を寂しく感じるのが自然か?!
本作はそんな素朴な疑問に答えてくれる設定まるでアタッカーズ代表作『奴●色のステージ27』のポジティブバージョン 役柄が弁護士で男子の名前が篤史(アツシ)だから
今回もまた4部構成で最初のカラミが何と42分ノンストップで殆ど前半が終了
2番目はイラマフェラ発射、3番目がベッドでオナニーと各15ぷんづつ経由し、
4番目が30分濃厚、翔ちゃんの巨尻がふんだんに見られ言うことなし
エロさと知性(知的な会話)を巧みに演じ分けられるのは見事だしネイルアートも
ホワイトとピンクを配色し知性と痴態を暗示している細かい演出も巧い。
あと、エンディング曲は翔たろーが歌っているっぽいです(笑)
主砲、斉射三連。突入!さん
2022-05-10言うことはない
この女優さんの永遠のファンですから。誰がなんて言おうと星5です。