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小野寺真優さんは、片脚を天井に向かて上げ、男を受け入れる場面がとてもいい。監督が勧めているのだろうか。デビュー作に続き、今回も終盤にこのシーンがあって、見応えがあった。オナニーを見られていたと知った直後の、秒速でパンツをはき、髪を整える場面もリアリティがあった。
小野寺真優のAV3作目。
可愛いお顔は相変わらずで,貧乳&エロ乳首の卑猥さを感じるボディー。
母の友人で人妻なんだけど,好きになっちゃいうそうな女性なんです。
デカチン相手のフェラは,お口の強さを感じるし,舐めの舌使いもエロい。
また,貧弱なボディーながら,デカチンSEXにも適応しています。
でも,顔射のザーメンがしょぼいのがイマイチ。
せっかくの美顔なので,グショグショにしてほしい。
かなりスレンダーですが、改造ボディより良いですね。綺麗な乳首がそそられます。
終盤の全裸になってからが良いですね。逞しい男優さんに立ちバックで攻められる様が見どころでした。最後の顔射も良く、顔を精液で汚されたまま2回目に突入、さらに顔射という流れが良かったですね。
前から気になる女優さんではありましたが、今回期間限定セールもあり、この第三弾で初めて小野寺真優さまを見ました。
やはり買って良かったと思いました。
元々、宇野栞菜さまが好きなのですが、年齢も身長も、そして微乳もと共通するところが多く、真優さまにもはまってしまいそうです。
顔立ちは栞菜さまのような美少女という感じはなく、美女と感じました。
コンビニ店内で、ジーンズの上から赤いパンティと美尻の割れ目が覗かれるアングルは特に良かったです。
ウェストが引き締まったスレンダーボディは若い男でも魅力を感じられることでしょう。
unimaruさん
2022-06-11AVといえど監督の力量でこうも違うのか
マドンナでいえば「母の友人」と「地元へ帰省した三日間」が、年上の(綺麗な)女性との情交物語という永遠の男の願望を描いたシリーズとして好み。この王道ドラマを女優のキャラを活かしてどんな設定で料理(演出)するかが肝なんだが、今作はまず「関係を持つ」に至るドラマパートが丁寧で、おかしな展開がまったくない。AVパートは美顔はともかく、この女優さんの特徴であるスレンダーなのに形のいい真ん丸なお尻にきっちりフォーカスしていて、目の付け所が違うなと思ったら、監督は何と「あの」長谷川九仁広監督(お懐かしや)!
今作はレジェンド監督とデビュー3作目の小野寺真優によってシリーズ代表作の1本になったんじゃないか、と思う。