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【良い点】
・女優はスタイルよくて、演技もそこそこ良い
・心の声があるのが良い。もっとあってもよかったかも。
【微妙な点】
・自分が女になったと気づくタイミングがものすごく不自然。
・最後の方になるまで基本的に受け身な女優の設定。男の精神だったらもっと女体に興味を持って能動的にやる事に興味があってもよさそう。
・女体化定番の女体探索が短すぎな上、つまらない。こういうのは変に邪魔して中断させない方が。
・言葉も仕草も最初から女性すぎ。
・精神の女性化が早すぎて、結局半分以上は普通のAVを見るのと変わらない。
・AV女優になったと言う設定があまり生かされてない。あくまで男優から見たやる動機にしかなってない。
・いやいや言いながら、いきなりフルコースの不自然さ。
・男優の演技が基本全部棒読み。つまり演技が下手。
・シーンが変わっても同じ体位が多く、繰り返し感が半端なくて萎える。
・男性向けの女体化ストーリーにペニバンはNG。
・同じ女優が出ている「憑依バカッターファミレス編」の方が明らかに楽しそうに演技しているし、見る方も楽しめる。今作は女優も楽しくなさそう。
【総評】
・シリーズものであるが、ちょっとの変化は与えてあるので、そこは評価少しは出来る。が、基本ストーリーはほぼ同じ。女優が好みでなければ買う必要なし。
【改善希望点】
・シリーズ購入者が楽しめるよう、もっとストーリーに変化が欲しい。毎回メス化&イチャイチャで終わるのはつまらなすぎ。これを楽しめるのは多分ゲイかBL好き。
・女体化物のストーリーのピークは最初の方に体が代わった時点から、初めてヤルまでの間なので、前半ほどもっと描写を細かく長く。女体探索はもっと実験をする感じで、初めてはもっとドラマチックに、精神の変化ももっと後にして、変化のキッカケがわかりやすくしたほうが。精神的に女になってしまった時点で、それは普通のAVなので、このジャンルが好きな人はそれ以上見る必要性がなくなる。
・長い割にはずっと同じ二人が似たような体位でやってるだけなので内容が薄い。楽しむためには、もっと体位やら相手やらのシチュエーションやらのバラエティが必須。
最近のドラマものは、「真咲さん」の架空の世界のものや、前の痴女作品のようなものばかりで、真咲さんの独特のバラエティ基調のものがなく、正直なところで飽きを感じていました。
そこで、この三島さんのシリーズ作品。序盤はおもしろく、中盤以降は徐々に真面目に、ラストシーンは気持ちが救われる思い。
やはりストーリーの作品は、様々な監督の作品を制作した方が良いと、つくづく感じました。
親友から美谷朱里のAVを勧められヌイて翌朝には美谷朱里に女体化。
親友に求められ成り行きでSEXをしてしまい戸惑うが、その後フェラをするが親友の感じているのが嬉しくなり舌射され精液を喜んで味わう。またも親友に求められ拒みつつも快楽に抗えず自ら激しく腰を使い絶頂していく。心も男から女になっていくが親友は外見の美谷朱里しか見てない事に苛立つが、互いに気持ちを確認し合い両想いになる。
このシリーズでは初で女体化してチンポが無くなったのでペニ板を付け男に咥えさせたり、アナルに挿入したりするプレイがありピストンする腰振りが様になる。
最初の絡みでバックからの中出しで精液が噴き出す時に可愛いマン屁が最高だった。
このシリーズもいろんな女優で撮って継続してほしい。
シリーズ化しているこの作品。今回、あかりんが登場しましたが、やっぱ演技がうまいですね。表情や仕草、またセリフのやりとり、どれを取ってもサイコーです。
また感じ方も素晴らしいし、なんと言っても可愛いしスタイルも完璧。
あかりんは、ドラマものもいいし、ドキュメントものもいい。まあavを買うの迷ったら、あかりんの作品を買えば間違いないと思う。
あと、最近のあかりんの作品、ペニバンをよく見かけます。あかりんがバックで腰を動かしながら、男優のイチモツをしごいているシーンがたまらない。男優もマジ気持ち良さそう。
最後の汗をかきながらの絡みは必見!!
どれを取ってもあかりんはサイコーの女優さんです!
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バラエティー感ある内容で,
男が美谷朱里のAVを見ていたら・・・,翌日,美谷朱里になってしまう設定です。
そんな男の親友は,美谷朱里の大ファン。
なので,これ幸いと,生の美谷朱里とエッチしてしまう。
さすがに,美谷朱里。
綺麗可愛いし,ボディーも絶品,テクもエロさもAVどおりだった。
もう,AVなんて見ていられない,美谷朱里しか勝たん!!
とことん,美谷朱里。
このシリース,次のAV女優は誰だ。
ストーリー・発想も面白いし、美谷朱里さんのスタイルエロさはこの作品でも顕在だ。
女優さん自身に言いたいことは何もない。とても良い作品だと思う。ただ...複数のAVを観ている中で思っていること・感じていること。『お尻のアップ』があるなら、メイクさん?は、上手くメイクできないものかと!スマホレベルなら隠せても、ChromecastやPCで映像を観ると、女優さんの身体の、言葉は悪いが「キズ隠し」がなっていない作品がよくある。この作品もそうだ。バックから大写しの「お尻」画面(瞬間)ポーズして見ると、あきらかに皮膚に違和感のある「塗り方?」。どんなに素晴らしい作品・どんなに素敵な女優さんでも、萎えてしまう。観終えた後に『二度と観ない・この女優さんの作品は「要注意」』と感じてしまう。現在のメイク技術を持ってすれば、対処できるのではないか?できないなら、作品のカメラアングルの工夫とか、何かあるはず。作りて側への要望。
もり てつさん
2022-04-28コウタさん、朱里さんのファンとしてこの展開はうらやましすぎます。
★思い掛けず女体化し求められるがままに体を許す中で心の奥底に仕舞われていた気持ち
(親友へのBL)に気付く。始めは親友が自分に向けてくる行為を快く思ったが、それは
女体化のモデルとなった女優に向けたものであり自分は単にその女優似の性処理の為の道
具であったことに気付く。しかし、もう昔の自分に戻れない今、親友と共に生きることを
決意する。だが身も心も女性に成る前に心にけじめを付けたいことがある。それは男だっ
た時の夢。自分のチ●ポで親友と愛し合うこと。
★作品冒頭、主人公コウタが親友ヒロシ(後に朱里さん似の女性に女体化)に推す朱里さ
ん出演の2作品。その晩オナニーの為に視聴した作品「覗き穴付きワケアリ物件」は、朱
里さんのオナニーを覗き穴から目撃した大家がそれをネタに彼女を脅●しNTRする話。
大家を演じる男優さんが兎に角この作品にピッタリの方で感情移入がし易くオカズに困っ
た時はこの作品、と今も大変お世話になっている。特に〈1h11m25s〉からの散々
恥辱するも屈服しない朱里さんに電動ディルドで焦らしに焦らし遂に彼女に「いかせて下
さい!」と懇願させるシーンが心震える。この作品を見ても射精できないなんて、もしか
して既にヒロシの体は女体化開始!?もう1つの作品「巨チン美少女」は彼女に振られ、
やけで過剰摂取したモテ薬の副作用で何とアソコ以外は女体化してしまう話。だが、主人
公はこの状況を利用し自分を振った元カノに彼の妹と偽って近づき巨チン媚薬ザーメンで
虜に。更にその下半身で美少女2人も虜にし夢のハーレム生活を。作品は、この後も「続
・巨チン美少女」「続々巨チン美少女」と発展し、ますます激しくなる朱里くん(?)の
腰振りで楽しませていただいた。
★女優として作品の中で架空の誰かを演じる訳だが、私の好きな設定は本作の様な「体は
朱里さんの心は男性」。男性目線で妙に冷静に自分の体のことを表現されるので堪らない。
本作では女体化を確認する時の「朱里さんのおマ●コ凄い綺麗!」や、下半身を見せてく
れ、とコウタにせがまれた時の「まだそこ自分でいじってないからどうなってるのか?」
など、思い出しただけでも心がザワつく。初めてこの手の作品を目にしたのは太田みぎわ
監督「憑依バカッターファミレス編」であった。AVなのに先ず笑った。そして、気持ち
よくシコった。