母子相姦系ってのはもっと当事者達(特に母親)に禁忌を犯しつつも愛欲から抜け出せず破滅に近い背徳行為をしている覚悟のようなものが感じられないと意味がない。 こんなのただカップルがおママゴトしてセックスのようにしか思えない、最大の禁忌を犯しているという行為なのに監督がこのジャンルを根本的に理解しているとは思えないね。 世間にはとても顔向けできないある意味正気の沙汰ではない行為をしているのだから墓場まで秘密を持って行く覚悟と何かあれば息子と一緒に命をかけるぐらいの姿勢を感じられないとこのジャンルの意味がない。 脚本も大事なんだけど女優と男優の演技力も大事、細かい描写として悪阻を入れたり生理が来ないといった演出もポイントが高くなる。 特に女優は母親と子の超えてはいけないラインを必死に守りつつも女としての気持ちに揺れ動き、母と息子のタブーを犯してしまう守るべき砦が瓦解していく心理描写が視聴者をより深く感情移入させる。 もっと質のいい母子相姦系の官能小説とか海外の近親相姦系をテーマにした映画を読み漁った方が良いね、こんな薄っぺらい内容ではとても母子相姦をしているとは思えない。
じっくりゆっくり
2026-05-26「一ヶ月後」が3カ月になっちゃってるけど、概ねいい出来
商品説明に妊娠オチが明記してあるのはなかなか新機軸。『お母さんと子作り』というタイトル的には、本来これがデフォであってもおかしくないんだけど。 友人の言葉きっかけで母親を女として意識する定番の台本だが、父親の出張期間は妊娠オチを想定してか3カ月に設定。最初から露出多めの母の服も含め、1カ月の間に息子を男と意識して理性が外れていく変化がないのはシリーズとしては物足りないけど、1か月後に母が夫とセックスできない欲求不満から、いきなり息子を誘うように露出が大幅アップする演出は新しい。母親としてしっかりしなければと思いつつ、性欲に負けて身近なチ○コに体を許すという、心よりも体の欲求先行の段取り。ただこれだと息子の肉体に男を意識する演出は前置きとして欲しかった。 最初の本番では奥まで入って来た息子のチ○コでいきなり痙攣しちゃう体の相性抜群のセックスを演じる女優も男優も上手い。母が息子の腰に脚を絡めるのを女優の演技ではなく、カット割りで済ませてしまうのがいかにも三島六三郎作品で物足りないけど、母が最初から息子の精子を奥に欲しがるホールド中出しを強調する演出自体は、妊娠オチから逆算すると分かりやすく振り切れてていい感じ。 息子に中出しされたのをきっかけに「女」として意識が変わっていく演出が、下着が派手になったりようやく心の変化としてシリーズに求める方向性に寄って来る。息子とセックスしたくて友人を家に連れて来るのが不満だったり、息子が友人に強がっての「母親で興奮するわけない」という言葉に寂しさを見せる演出もキメ細かく丁寧。 エンディングでは妊娠はあくまでアクシデントとして、母の不安や罪悪感を強調する演出からの、息子が母を口説き落として父と別れさせる筋書きが、結婚指輪を外させる演出込みで近親相姦の狂った背徳感が突き抜けてる。息子のベロキスで「母」から「女」の顔に変わっていき、最後はちゃんと多幸感のある笑顔があったのも良かった。 父役が結婚指輪してないような手抜きがあったり、「一ヶ月後」が実質3カ月に延長されてルールの枠組みが変わってるのは好みが分かれそうだが、息子が中出し後の精子入りマ○コをクンニするような気色悪いプレイもなく、カラミも見ごたえあって概ね良くできた作品だと思う。