由美さん、叩かれたり縛られたり首絞められたり肉体的責めに重点が置かれている。
最後に縛られ犯●れているのにもっともっとと言う。
自分の中にあるマゾが目覚めた。
これから由美はSMクラブに売られてしまうのか?
国際的売春組織に売られ競売に掛けられさんざん恥辱の目にあわされる。
快楽のためだけに生きる由美。
ハードな作品ですね。ギリギリの展開が立て続けに繰り広げられます。頬を本気で叩かれてます。臨場感のある進行がこれでもかと続きます、蝋燭責めでは本当に熱そうですね、特に舌に垂れ落ちるロウは熱そうで安野さんの表情に注目です。
簡潔に作品を表すと叩かれ、引っ掛けられ、ひぱったかれ、広げられ、たらされと言う作品です。目的語は想像してください。安野由美の渾身の作品ですね。
気になるのは場面ごとの光が違うので作品が安定していないように見えますね。
光くらいは気にして撮影をしてほしいですね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
安野由美さんがSM合わないっていうのは以前にも書かせていただきましたが、やはり同じですね。じゃあ買うなよってかんじですが。せめて少しはハード目にやればいいものをスーパーソフトプレイに終始しています。なんかラクそう。
あなたの隣のキャスターさん
2020-11-19熟れた果実とはこのこと
洗面台で放尿させるシーンですが、その聖水の色が濃くてどんな匂い、味がするのか気になりました。上品な安野由美が汚されてゆく様はどこか背徳感があって興奮しますね。