人気・実力ともにハイクラス女優の、夢の競演・・・と期待が大きすぎたのかなぁw
そもそもお姉さん系の波多野結衣をアイドル役にしたところでNGよ。
タイプが割りと似ている女優なので、思いのほか当人同士も役割分担を決めきれず、戸惑っている感さえある。
完全なカラミに突入すれば、女子プロレスばりの肉弾戦でエロさも爆発、
確かに見応えがあり見事だったけど。2人で単純に2倍とはならず、
相殺されて半減することってあるんだね。個々の女優は申し分ないだけに、魅力を生かしきれず残念。
痴女×痴女レズビアンの1作目が凄く良かっただけに今回はちょっと残念な作品でした。
大女優同士のぶつかり合いを期待してましたがプレイ内容がなんかしっくり来なかったです。何故だろう?作品を出すごとにプレイに新鮮さがなくなってきた感じでイマイチでした。。。
痴女×痴女レズビアン第1作目の円城ひとみさんと千乃あずみさんのコンビネーションは凄く二人がエロティックで ガッツリと噛み合っていてコンビネーションが良かったです。今もこの作品は傑作です。 監督の真咲さん頑張れー!
波多野結衣と川上ゆうがレズるってことで期待していたが想像以上に濃厚で満足だった。
間断なく続く舌戦やお互いの快楽のポイントを突くテクニックなどベテランならではの魅せ方で見ているだけで股間のテンションが上がってくる。
特にキスが濃厚で、舌を使ったS○Xと言っても良いぐらいのエロさでキスの常識が覆った。
これはまさに名作。
yamanokemuriさん
2019-12-16大きいマンコの川上、小さいマンコの波多野
人気女優二人のレズで期待していた。 プロローグとエピローグに挟まれて4景構成である。 1景は川上が波多野を攻める、2景は逆に波多野が川上を攻める。 3景はバトルでお互いに唾を掛け合いながら、罵り合いながらの激しいレズである。 4景はガチレズと銘打って、お互いに愛を確認しながら進める、これが本物のレズであり、この4景だけでも事足りる。 川上の方が芸歴が3年程長く、二人の会話から推察するに、川上のマンコはサネが長くビラビラが大きいようだ。 波多野のマンコはこじんまりしてそうだ。 川上のは酷使した為にビラビラが広がったのではないか。 指マン、クンニでお互いにマンコを攻め合うのだが、男根を奥まで挿し込むのとは違い、寸が足らないので性交の満足度には届かない。 それがイキップリにも表れ、何か物足りない感じがする。