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若い女優さんにはないエロさがある。張りのあるおっぱいよりも少し垂れたおっぱいの凛々子さんのエロさが圧倒的に勝る。これからも楽しみ。
好きな女優さんなんですが、この作品は今一歩でした。魅力がイマイチでした。
デビュー作から、この作品が出るまでは凛々子様からいくという作品はありませんでした。
小説の台詞を使って、キスしよ?って迫ったり、寝てるのかなーって思って離れたら実は起きてて手を握ったり、いきなり〇〇なめたい。みたいなことを言ってきて誘惑してくる凛々子様最高でした。
何て幸せな男なんだって思ったねっ!...見てくださいよっ!...あの大胆に尻を突き出してオナる姿...欲求不満度全開って感じですよっ...そして暴走した凛々子さん...母親の息子のチ○ポをあんな淫らに舐め回しちゃって...カリや鬼頭をペロペロからのパクッってチ○ポを頬張りピストンフェラ...たまんないっしょっ!...それにあの敏感な熟女体...イヤらしい乳首も勃起させ、オマ○コも舌で指で責められ、尻を突き出してのイヤらしい四つん這い姿でしっかりアナルを舐め回されてうっとり顔も男の口に唾液を垂らしての口移し姿も顔射顔でのお掃除フェラ姿もたまりませんなっ♪...あのM字になってのクンニされてる姿...四つん這いになって尻を突き出す姿...魅力的過ぎます...凛々子さんは、若い男を虜にする美熟女的な女性だと思いますなっ...そんな凛々子さんが母親の友人だなんて...羨ましい限りですなっ♪
白い肌にピンクの乳輪
可愛らしい笑顔で咥えて舐めて
色気全開でセックスを楽しむ凛々子さん。
いやらしくてたるんだ身体が
最高。突くたびに揺れる尻肉。
顔も良い。
34歳設定では、マイナスポイントが目立ってしまいそうな「凛々子」嬢。
とは言え、この尻の肉と脂は絶品クラス。
このような熟女が身に纏った肉と脂には、強い中毒性があるので注意も必要。
久々の本射仕様の内容にも、頗る満足の行く作品でありました。
この女優、エロ表現はうまいのだが、腹の肉を何とかしろよ。3段腹までは我慢するが、4段になると一線を越える。醜いと感じる。青年は、もう少しルックスのバランスのいい男を持ってくるべきだ。射精の元気がいいのは、悪くないが。
今、一番お気に入りの女優さんです。全身舐めまわしたくなるエロい身体が堪らない。これからもマドンナ作品に期待してます。冒頭のシーンで息子役が読んでいた本の作者が岡野美由紀とありました。ネットではその本の情報はなかったのたで…マドンナ専属の美由紀さんの復活の伏線だったら…遊び心かな…話が横にそれました。
30代にしては垂れた胸や、三段腹が妙に艶めかしい。最後、ソファーでのSEXでは、その緩んだからだが、ブヨブヨと揺れながら、徐々に紅く染まっていきます。それが情熱的で大変興奮した。もう少しカラダが引き締まれば、往年の三浦恵理子のような活躍が期待できると思います。
冒頭の歩いているシーン、美貌とむっちりボディに薬指の指輪。街で見かけたらガン見しますね。脱いだら脱いだでこの女優さんは清楚感のある顔とむっちりボディのギャップ感が堪らないですね。
バックの時の美しい顔と美しいボディの曲線、カメラアングルが良いですね。肌の質感も熟女ならではの美しさです。大股を開いた騎乗位姿、普段の清楚な顔とは違った妖艶な喘ぎ顔、文句無しの迫力ボディが味わえます。
ラストの昼間の居間のシーンここも良かった。ソファで服の上から弄るところ、このボディならではの良さですね。露わになった上半身の熟女ならではの肌の質感が素晴らしい。普段は清楚な美貌ですが、それだけに男を舐める表情、パイズリの時の表情、エロ顔のギャップ感が良いです。ソファの上の騎乗位と立ちバック、揺れる肉体と美しい喘ぎ顔。最後までソファでというのも良かったですが、絶妙なぶっかけもナイスでした。
母性本能をくすぐられる作品。一緒にいると安心するとかそんな次元ではなく、母親を彷彿させる雰囲気を纏っている。
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No20さん
2022-02-22発情性交、でも優しい恋愛小説家凛々子
小説家、恋愛モノ、等身大の自身をモデルにした作品、凛々子ちゃんのチャレンジ、成功、そして性交も。
人妻ライター。
友人宅に居候し、仕上げてゆこうと、もしや、その息子さんをモデルに。
こうして、血縁無い間柄だと、遠慮もなく、エッチにのめり込める気もして
先に動いたのは、息子さん、凛々子ちゃんの下着を見つけて、それに気づいての普段着でのオナニー、めちゃくちゃ濃厚。
そして、お酒を飲みながら語らううちに、年下男性とのキス、優しく手招きからの絡み
は、母性少しと熟女の色気ムンムン。
そして、お互いの求め合いに火が付くと、もうここでするのと、フェラからのキッチンカウンター、壁一つ隔てたところでの、バックからの挿入、最高。
物足りないのは、青年の部屋のベッドの上での絡み、もう興奮しまくり。
ラストは、ブレーキをかけつつの、青年に身を任せてしまう、「無理矢理やって」
ツンデレ気味な身持ちが、脆く崩れる様子、痴態が堪らないです。
個人的には、この作品で、凛々子童貞を卒業してので、☆を沢山差し上げたいです。
可愛く、激しく、いい熟女(オンナ)木下凛々子、ここに私の中に降臨。