やりながらオナラし放題の『全裸鑑賞』で幕を開け、同じくオナラし放題の『尻肉と肛門』で最高のフィナーレを迎える本作は、第一弾と比べて生アナルを筆頭としたヌードでのプレイがずっと多く収録され(だからといって着衣プレイの多彩さやも見応えは全く損なっていない、どころか、そちらの魅力も遥かに向上してる)、無数のスケベポーズでのオナラ披露もさらに充実と、エロさの密度も濃度も大進化した傑作。
清楚ルックにしてお下品な響きのオナラを大連発できることはもとより、大胆ヌードだったり放尿だったりポーズだったりは間違いなく第一弾からエロさ爆増しなのに、一方で、イノセントな声と話し方、いじらしい仕草と眼差しは最後まで全く失くさないところ。スケベポーズへの抜群の寛容さと天然のサービス精神。まよりちゃんのそういったキャラと、作品テーマとの超理想的な親和性は、本作でさらに高まりを見せる。
第1章:『全裸鑑賞』をオナラしながら撮る。最終章の『尻肉と肛門』もそうだけど、まさかどちらもフル尺でやってくれるとは嬉しすぎ!丁寧にやってくれて大感謝!大胆M字の性器見せポーズでの脇ガン見せ中にオナラとか最高すぎ。アナルおっぴろげも脇への丁寧さも極上。
第3章:着衣でM字開脚おしっこ。可愛い声で至近距離で語り掛けながらのオナラ連発がイイ。ポーズもグッとくるばかり。「直接嗅いで」からの生アナル広げてのオナラ最高!この章、生アナルたっぷりで堪らない。下品の極みポーズと同居する清楚な表情とルックスに胸熱。
第4章:スク水着衣おっしこの3分割映しが秀逸。裸も見れる。
第5章:ルックスめっちゃ可愛くて最高だし、衣装もシックで胸キュン。後半のストッキングフェチ大胆ポーズが女神。
第6章:ホテルで一人自撮り。親密さが最高だし、それをちゃんと表現できる子。見てる人が何を見たいかよく分かってて、一人でもドスケベポーズしてくれる。全裸ディルドオナニーや全裸おしっこ数回あり。
第7章:パケ写ワンピ。まよりちゃん主導でポーズも自分で考案してくれて、キュンキュンする。ホテル自撮り章の次にコレが来ることで、甘い優しさがいっそうグッとくる。構成上手い!おしっこポーズで直接生おっしこあり。
第8章:最高のルックスでフル尺『尻肉と肛門』!神すぎて悶絶。この企画なのに超ドアップでも汚れてない超綺麗なアナル、正統派の皺が堪らなく最高。
前作よりも女優さんの可愛らしさが増していらっしゃり、素材のよさがでていました!
音のバリエーションも増えていてよかったです
パンツ越し、半ケツ、スカート内・・・素晴らしいです。
是非、カメラに押し付けてのVR化を期待しています!
おならの後もしばらくそのままの体勢でいてくださるとなおよしです!
一弾に続きとても素晴らしい内容でした。要望として、パンツのままお漏らしした後と履き続けておならとかしてもらってたらより満足でした。脱いでしまったのが残念
同メーカの中で彼女が一番おならの頻度が高いのではないでしょうか。
スク水のシーンなんかは5秒に1発くらい出るので早送りのタイミングがありません。
是非おならVR作品で出てほしいです。
前回も可愛すぎると思って観てたが今回は、その証拠として『事務所NG』って言葉が出てきますが可愛いからイメージを崩さない為に事務所NGなんだと勝手に思ってます。
この女優さんでちょくちょく作品出して欲しいです。
あとは、1113工房さんのおなら作品について前々から思ってる事なんですが監督さんの声は、消さなくていいと思います。
監督さんの声が入ってる時代の作品だと聞いてるだけでも興奮してきますが今は、監督さんの声がテロップみたいなのになってて目が悪い自分は、読むのが少し辛いです。
こだわり派さん
2021-02-12可愛いです
その辺りにいそうな普通に可愛い子(褒め言葉です)が、放屁や放尿を惜しげもなく見せてくれます。
ディルドオナニーもあるし、ちょっとだけう○ちをもらしちゃうハプニングもあるなど、サービス満点です。
ただあまりに普通な感じなので、いやらしい感じがなく、どのシーンで抜くか?という事になると、少し盛り上がりに欠けます。
これは女優さんではなく、演出側の問題なので、もっとエッチなセリフを言わせるとか、いやらしい表情を見せてもらえると最高の作品になると思います。