「オール自然便」が売りの「TOKYOガールズうんち」シリーズの第1弾。今回の舞台は、若者の街「渋谷」である。移動式トイレカーの中でオシャレな女の子達に「その場でウンコをしてもらおう」というストレートすぎる企画。出てくる女の子達は、とても「スカトロ作品」とは思えない程の「美少女」揃いである。無名の企画女優達の中に「日高ゆりあ」「宮地奈々」といった「大物」が紛れ込んでいるのが見所。「美少女の脱糞シーンが見たい!」というコアなマニア向け。
可愛い女性を集めているので、女性の見せる表情を観ていくと、良い作品だと思います。
やはり、当然のことながら美人も大便をするという事実を世に知らしめた、という意味でこのシリーズは社会的意義がある。で、今回は初期の作品なので、普通っぽい女性が多いが、大便との落差という意味でそれなりに楽しめる。
この手の作品は初めて購入しましたが、出したものを自分で確認しインタビューされるシチュエーションが良いですね。しかしながらその興奮を得られたのは3人目だけで、他はタイプでなかっただけかもしれませんが、楽しめませんでした。
比較的美人が多く、おもらしを告白する人もいて全体的にはよかった。下痢気味や大量のうんこがみられて感動した。排便前や後のインタビューも良かった。美人がウンチと言うところはやばいです。
町で女の子に声をかけて駐車場に止めてあるおしゃれな?車の中でうんちをしてもらうというシチュエーションが面白かった。カメラアングルも良かったし、画質も良かった。最後に自分のうんちを見る女の子の恥ずかしそうな顔に萌えました。
J.M.ほのたんさんのレビュー
2010/06/21有名女優も出演
個人的に最も印象的だった女の子は、KAZUKO(21才・大学生)。特別に美人と言うわけでもないのが、素朴で真面目そうな雰囲気が私は気に入った。脱糞シーンを見せてもらうなら、彼女のようなタイプの子が最も興奮できる。脱糞後に尻穴周りを汚してしまうのだが、ちゃんと拭き切らずにパンツを上げてしまう。それがなんか子供っぽくて、妙に萌えてしまった。実は知らずに観たのだが、宮地奈々と小林かすみが出演していた。「まさかこんなところで会うとは!」という感じだ。宮地のウンコは太くて、小林のはミチミチだった。ちなみにパケ写の目線入り女の子は小林である。その2人よりもさらに可愛かったのが、日高ゆりあ。ルックス的には日高がMVPだと思う。オシャレな私服姿と臭いウンコのギャップが良かった。シリーズ第一弾ということでテコ入れのために、3人のような比較的有名どころの女優も出演させたのかもしれない。