本作、由愛可奈嬢とデカチン上田の共演、由愛可奈嬢のエロモンスターぶりは観られるが、個人的にはネットリ深~くイカされる様が観たいですね。
由愛可奈さん・・いいね!
監禁陵●される可奈さんはすばらしい。ただ・・この内容なら彼女をいかに見せるか・・がポイントだと思う。それからすると、画面が黄色いなどイマイチの感がある。映像や照明、カメラワークを工夫して、もっと彼女を!
余談・・背景は薄暗くても、女優をキレイに見せる映像はいくらでもある。もっと努力を。
タイトルの通りです。
女優の由愛可奈さんや男優の上田昌宏さんが好演技をしていただけに、最後の結末が残念に感じました。
個人的に良かった所は、風呂場で要求される事を懸命に従う由愛可奈さんの表情とその後の脱出に失敗して、お仕置きされ嫌がる表情が良かったです。
脚本や演出は二宮ひかりバージョンとほぼ同じ。映像も一部使いまわしてるし。基本的には恨みを買って拉致・監禁された女が犯●れ続けて壊れちゃうってだけのありがちな筋書きなので、水や食料を男に依存し生き残るために男に迎合していくストックホルム症候群の構図が味付けになっているとはいえ、二宮ひかりのときもそうだったが物語としては強い印象がない。
ありがちな物語の完成度を上げてるのはひとえに女優のすさまじい演技力。比べちゃ悪いがレベルが違いすぎ。序盤の緊迫感から終盤の狂気まで、手抜きが蔓延した今のAV業界でここまでの「本気」を見せられる人材は決して多くないだろう。特に壊れた女の演技は、アホになればいいと思って低レベルな演技しかできない女優には参考にしてほしいが、真似ようと思って簡単に真似られるものでもない。
作品の完成度はひとえに女優の演技力に負っており、尻切れに近い微妙なエンディングを含め、作り手は同じところで足踏みしてるだけの印象が強いため満点には届かない。「器」の平凡さを女優の力量が凌駕してしまった作品と言えるかもしれない。下手な脚本で女優の足を引っ張る作品よりはずっとマシだけどね。
川上奈々美さん、二宮ひかりさんにづづく、由愛可奈さんによるシリーズ第三弾です。
このシリーズが大好きなので、楽しみにしていました。
今回は前二作と比較してかなり攻め方がハードになっております。
嘔吐しそうなくらい深いイラマチオや、失禁とも言えるほどの大量の潮。
工場の床はもはや捕鯨船の甲板と化しております。笑
なので、厳しい攻めが苦手な方にはあまりお勧めしません。
しかし、そんな厳しい攻めにも頑張り抜いた可奈さんには敬意を表します。
中出ししようとする犯人に対して
「いやあ!!赤ちゃんができちゃう!!」
と言ったような妊娠淫語のやりとり部分が最大の抜きスポットかと思います。
犯人に堕とされた後半に至っては脳内麻薬が大量に分泌されていたのか、呂律が回ってなかったので、それほどまでに本気でいきまくっていたのがわかりました。
マンネリ打破という観点からはこういう回もありなのかなとは思いました。
個人的にはもう少し丁寧な言葉遣いでソフトな攻めが好きなのと、もっと妊娠淫語での犯人と人妻のやりとりを多くして欲しいですね。
例:「あんたの父親と旦那への復讐だ。俺の子を孕ませてやる。」「いやあ!!あなたの子なんて死んでも妊娠しないから!!」
あと、犯人が人妻を何度も寸止め責めにして、夫との性生活の具体的内容を喋らせるというのも面白いのでは。(夫が短小早漏で中イキしたことがない→犯人の巨根に完堕ち)
そして犯人に完堕ちした人妻が自ら「あなたの赤ちゃんを産みたい」と犯人に涙ながらに懇願するラストシーン、なんていいですね。
次回は松下紗栄子さんで「子持ちの女社長編」を観てみたいです。メーカーさんお願いします。
moukariさん
2021-11-18流石の使い分け。
躾け過程は上手く使い分けられていた「可奈」嬢。
残念ながら調教過程はそれほどエロ艶に富んではいなかった。
ガチイキ痙攣も、イキ潮噴射も晒していたのは良かったのではあるが、兎にも角にも全射疑似。
折角の演技にも、のめり込めない結果となる。