1、空き倉庫の2回目のセックスはフェラも長いしセックスももう少し短くてもいいかな。
ただ、奈々美さんの感じてるのに、ガマンしてるシーンは素晴らしい。
2、風呂から逃げたしてからのナレーションより、バックから風呂で突かれ顔を風呂に沈められたり、首締セックスシーンがあっての、苦痛&快楽の、ナレーションでは。
3、最後のセックスシーンは、もう少し激しく
奈々美さんも、もっとナメテ、とか、もっと突いて、とか、一度ではなく、もう一回ちょうだいとかのセリフが、あった方がエロく堕ちた感じがするかな。表情で演技する奈々美さんの演技力もいいんだけど。抜けない。
倉庫のセックスシーンは全体的に同じトーンの
セックスシーンな感じがします。抜けない。
4、どうせなら、もう1人女を最後につれてきて、調教を初めて、奈々美はもう飽きたとか言って、どうせ男は、借金まみれなんだから、ヤクザ系闇金がでてきて借金の代わりにつれていかれ(ソープにでも売られて行く)、そして、
新しい女の調教がはじまるなんて終わりが良いと思います。
奈々美さんの演技、可愛いさエロさ、最高でした。こんな子が、監禁されるなんて!可哀そう過ぎる。
川上奈々美は、この役に完全にハマっています。貧乳気味の華奢な身体が、田淵に嬲られ、快楽の虜に堕ちていくさまをよく表現しています。
初めてこの女優の作品を観たが、非常に良かった。
胸が余り無く緊縛に向かないのが残念だが、華奢な体付きと表情がカバーしている。
減点箇所は
・風呂場から逃げたが、撮影が継続的に行われていない点だ。泡や濡れていないので。
おそらく撮影場所が違う為なのかも・・・。
・放尿場面があったが、観れなかったので残念だ
・終盤で「苦痛と快楽を与え・・」と言っていたが、苦痛の映像は全く無かったように感じた。無理矢理に犯●れる行為が「苦痛」ととらえれば別だが・・
ただ、食事などとの交換なので「苦痛」では無く、自分の意思で選択しているので「諦め」や「受け入れ」などでは・・・
この監督作品は何本か観たが、「あと一歩、何かが足りない」、そんな感じだ。
ただ、この女優には、春原未来、三原ほのかと同様に、今後も期待したい。
工場の廃屋の中、赤い首輪をつけられて鎖でつながれて全裸で横たわっている奈々美ちゃん、肩にかかるしずくで虚ろな瞳で目覚め、心の中で呟く「ここどこ?私なんで今ここにいるの?」そして次のシーンでつい先程の朝のなにげないが幸せだった夫婦の日常を描く、その対比が残酷だ。
そこから始まる凌●劇は奈々美ちゃんの熱演で見ごたえ充分だ。拉致され監禁され犯●れづつけて変化していく女の心と肉体、その変化を彼女は見事に演じ分けている。表情、仕草、声、どれをとってもその可憐さ妖艶さは他の追随を許さない。華奢でスレンダーな彼女を組しいて●すのは男の嗜虐感を刺激して興奮させる。子犬のように扱われる彼女の怯えた表情は最高だ。唯一抵抗して逃げて、また捕らえられて、お仕置きとして両手両足をひろげて鎖で拘束され、バイブを挿入され電池が切れるまで放置されるシーンは、まさに肉玩具。最高のエクスタシーだ!脚本も演出もカメラも見事。もちろん奈々美ちゃんは最高の女優だ!
AVと言うよりひとつの作品になってる
それでいて抜けぬ この塩梅がすごい
女優さんの台詞、演技もAV特有の棒感がなくてとてもいい
抜ける、抜けないじゃくとてもよくできた作品
金払っても損はないよ
川上奈々美さん・・やっぱりすばらしい。
若妻が監禁調教されるストーリーがうまく描かれている。奈々美さんの全裸が多いのも良い。ただ・・薄暗いシーン多すぎ。もっと彼女をきれいに見せてほしい。
珍しい洗濯機の修理ですか? 家電の修理は大方がテレビ、ちょっと変化球的に排水管なんかも見たナ。
修理屋に監禁され調教されていくのだが、奈々美ちゃんの演技が調教される女の性を存分に表現していていい作品になっている。
可愛いお顔、スリムで引き締まったボディ、ちっこいおっぱいが不思議なエロスを醸している。
最初のドラマシーンが結構重要。佐○栞のような明るく健康的で癒し系な
若妻をしっかり演じてることが後の転落劇とのギャップになって効果的。
ストーカーとなった田淵くんに襲われる最初のレ●プシーンから
女優の演技力が炸裂してる。悲痛な抵抗をしながらレ●プされちゃうんだけど
嫌がり一辺倒ではなく、中盤あたりから少しずつアクメ顔が見えてしまう。
清楚な若妻の中に眠っていた、レ●プされて感じてしまう変態の素質。
以降のドラマはストーカーレ●プ魔との戦いというよりはむしろ、
若妻が自分の変態マゾとしての本質と葛藤し受け入れていく過程と言える。
必死の抵抗を兵糧責めで崩され、強引に突っ込まれるチ○ポが気持ちいいことを
若妻が次第に認めざるを得なくなっていく堕ちっぷりを演じる女優が素晴らしい。
堕ちかかったところで最後の力を振り絞って抵抗を見せ、必死に逃げ出そうとして
逃走を阻まれ、心が折れるとか、緩急のつけ方もなかなかいい。
他の人も書いてるように、風呂から逃げ出したのに男も女も次のカットで
体が濡れてなかったり、場面と場面のつなぎが雑な安っぽいAV的な部分もあって
星5つ付けるには微妙なのだが、男優と女優に関していえば星5つの価値はある。
シンプルな筋書きながら、演技力で完成度を高めた作品だと思う。
川上菜々美はショートカットの似合う美人です。若妻という設定が非常に似合っています。冒頭で、豪華な一戸建て住宅で専業主婦をやっている場面は、大半のテレビドラマよりも水準が高いでしょう。
拉致された後で、廃工場の柱に首輪でつながれている絵がたいへんきれいです。ライティングも、窓から差し込む光しかなく、コントラストがくっきりしています。
川上菜々美の演技も巧い。しだいに従順になっていく様子が見てわかります。
問題は、廃工場のシーンが長すぎて、単調なことです。場所を変えてほしい。一度だけ、男の自宅の風呂に入るシーンがありましたが、脱走未遂の後はずっと廃工場でした。
AV女優はコレがniceじゃないと、×ですね。
ただ、本作だけでなく、動画、最近、映像と音声がズレる
場合が多々あって、コレはどういうことなんだろう。
それはともかく、本作も荒唐無稽で??の作品だけど、奈
々美のヤラレっぷり、イキっぷりがniceで、そこそこでし
た。
最高の陵●シーンですね。犯●れる奈々美ちゃんのハリのある裸体がとてもエロいです。それをカメラアングルよく、いやらしく捉えていて興奮しました。
仕草、表情がいいですね。素晴らしい女優さんです。
さだおかさだお監督の演出の才能がきらりと光る映画作品に仕上がっている。
彼はAVだけではなく、一般映画を撮らせてもいいものを作りそう。
また川上奈々美の演技力も素晴らしい。女優を目指しているだけあって、演技に迫力があり、作品に視聴者を引き込む力がある。
AV女優から映画女優へ羽ばたける能力を持った逸材である。(第二の美保純か?)
結論。これは買って損はない作品。
川上奈々美ってこんな女優だったっけ?
演出や映像美が映画の様なアタッカーズの会心作。
今のAVはこんな方向に向かっているんだ。
自分の中では2015年度(AV)のアカデミー賞作品です。
もちろん川上奈々美には主演女優賞をあげたい。
きたみなみさん
2021-11-28さすがの
さすがの川上ちゃんはM役がにあっています。赤い首輪がとてもえろい。