水野朝陽さんの、最初は強がっているのに最後は従順になってしまうというのが、かなり良かったです。 全裸に木枷で拘束されるという絶望的状態なのに、まだ抵抗しようとする仕草を見せ、睨みつける様な表情を見せてくるのが良いですね。 おマ○コを弄られ、呼吸も荒くなっているのに「止めろ」「触んなよ」と抵抗し続けるところ、かなり良かったです。 こんな彼女も、オモチャで責め続けられるときには、もう「イかせてください」と懇願するのが最高ですね。 細いウエストに大きな胸というスタイルの良さも目立ち、かなり良かったです。 宮崎あやさんは、最初のJK姿も似合っているのに、調教されている姿も素晴らしい。 木枷で拘束されているシーンでは、恐れているはずの表情の奥に、どこか調教を楽しみにしている表情も見て取れます。 また、オモチャで責められているシーンも良かったです。 ローターで散々責められた後に、電マをおマ○コに一瞬当てられただけでビクッとカラダを震わせる仕草がいいですね。 イかせてください、と叫び続けるところも最高でした。 終盤ではまさに雌豚という言葉が似合うほどになっていて、期待以上でした。 丘咲エミリさんは、こういう作品に似合いそうにない感じがしますが、それが逆に良かったです。 おもちゃ責めでのイカせしてくださいに、イクー!と叫び続ける姿は、そのスタイルとのギャップでより興奮しました。 手錠をされたままでのオナニーシーンも良かったです。 宮崎あや目当てて購入しましたが、セットになっていなかったなら購入していなかったであろう水野朝陽さんに丘咲エミリさんの作品まで見れて、とても満足できました。
朝陽が獣の様にに釣られて身体丸出しだ 良い格好して何度も抜ける
前のレビューを見て3作品入っているか少し不安でしたが、私が購入したセットは大丈夫でした。内容はとにかくシンプルです。水野さんの作品は設定が細かくありましたが、自分の妄想で設定を肉付けして楽しむシリーズなのかなと私は感じました。多様な解釈ができる小説・・・とそこまで自由ではないかもしれませんが似たようなものを感じました。
宮崎あやさんの作品しかありませんが、、?パート 1.3は別作品が収録されてます。
色仕掛けのオレンジさんのレビュー
2022/07/01ツボに刺さる作品群。
捜査官、女子高生、女子大生?と、シリーズとしての作品ごとの違いが見られて楽しいし、纏めて鑑賞すると滅茶苦茶興奮する。 鬼畜っぷりが濃くなり過ぎるギリギリのラインな印象だけど、饐えた匂いがしてきそうな風情や良い意味でのB級な感じは個人的にど真ん中のツボだ。 ベイビーブランドとはまた趣が違うかな、それでもドグマさん、双方に作りの違いからくる美学的な物も感じるので、その辺も面白かったな。 フラッシュで纏めて細かい説明を省いてて、背景なんかをこっちに想像させてくれてる、ヤバそうなところのシーンを上手く除けてるのは良かった。 多分性癖なんだろう、水野さん演ずる尖った女が堕ちていく様が一番のツボだった。 最後のシーンは、紐じゃ無くてちゃんとした首輪に番号札とかの方が完落ちを表現出来て良かったかな。