見るに耐えない茶番劇を永延と見たければどうぞ、おいらは金をドブに捨てた様にしか感じませんでした。
緊縛、陵●とストーリーにあまりリアリティーはないが、モザイクが薄いのが良かった。作品によってモザイクの種類が色々に変わるのは視聴者にとっては迷惑な話。
★テーマ選択ポイント
捕らえられ、ののしられ、陵●されるというストーリープレイの参考にいかが?
作品として、よくまとまっていると思います。
ただ単にAVとして見た時に、拷問特性がない人には、ちょっと楽しめない、というか高まれない部分も多いとは思います。
凌●部分は、それなりにこなしてはいるし、何より彼女の表情は最高ですね。一定レベルの演技力と相まって、一つのストーリーとして、完成度は高いと思います。
~トップクラスの充実した内容。
特攻から逃亡した弟、
それをかくまう姉という設定で、会話のやりとりに
具体性をもたすことがAVに必要かは疑問だが、
責めパターンはいつもの嬲りに加え、
姉弟の裸体羞恥責めが付加された分、
盛り上がっている。女優も哀切の表情が巧く、
見ごたえがありました~!~。
レ●プ・強●ものとしてだけでなく、SM・拷問ものとしても楽しめます。
レ●プ・強●時の精子の嘘くささは変わりませんが、拷問が結構なレベルにきています。
竹刀で背中を叩くシーンは長く、最初は叩かれて赤くなる程度です。その後も叩かれ続け、皮膚が剥けて血が出ています。血は血のりでいいとして、皮膚は焼けた肌が剥けるような感じで、本物かメイクか分かりません。合格点です。
また、弾力のない乾いた木製のディルドを性器につっこまれます。このシーンも良かったです。
ただ、クスコで広げた性器にチェーンを入れるなど、意味不明なシーンもあります。
4点の理由は、このシリーズにもっと凄い拷問があるからです。本作にも作品紹介として収録されていますので、見てみてもいいでしょう。体の中でショートさせる電気責めでの悲鳴は凄いものがあります。
愛ちゃんが、拷問をうけるシーンはなかなか可哀そうなシーンですが、S的嗜好の方にはうけると思います。何回も鼻をつままれるのでフェチなシーンも多いです。
戦争秘話シリーズ、しつこすぎる拷問シーンは好みではないのですが、姫野愛ちゃんはファンなので個人的に◎、・・・付録(?)かな、後半に載ってるシリーズは、とても、そそられます。短編か(?)・・もし作品しとして独立しているのなら観てみたいですね。デジモもぎりぎりで良いですね。
姫野愛は美人で演技も出来ると思うけど、ちょっとワンパターンの印象もありました。このような作品なのだから、軍の理不尽さに抵抗している姿を見たかった気がします。ただ、全般的な印象は悪くありません。題名から来る作風そのままです。最後に入っていたこのシリーズの予告編は思わぬ収穫。これだけでもかなりのボリュームで凄く得した気分でした。
目々蔵鯨さん
2016-04-19もう少しボリュームがあれば……
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