甘え、ときに拗ね、献身的かつ欲望をさらけ出して
熱狂的、狂信的に”父親”に奉仕する娘。
ありえない、あってはならないシチュエーションが、
りおの豊満な肉体と、妖艶な演技によって現実化する。
いずれのシチュエーションも、
危うさと妖しさに充ち充ちていて、魅惑的。
マンガ的設定を白けさせず、非日常のHのための空間へとファンタジー化する超絶演技。
Hの流れが自然なのはいいが、もっとフェチにもいってもらいたかった。
後追いで見ているが、08年は前半から後半にかけてかわいさが増しているなあ。
<浜崎りお作品はリベルが高いので☆の価値切り上げてます。実質☆5>
楽しいりおちゃん、すねたりおちゃん、おこったりおちゃん、甘えん坊のりおちゃん、おちゃめなりおちゃん、勿論、可愛いりおちゃん。
この作品は安心して可愛いりおちゃんが見られます。めっちゃ良いです。男優もパパが愛人風味なのも良い結果です。
構成は
オープニング;りおはパパが好き。
お風呂で背中流してあげる;パパと一緒に、おっきな胸を使って。
りおからのプレゼント;ケーキとりおの処女はパパの物。
寝ているパパに悪戯;パパに楽しくフェラ。
一人でえっちなことしちゃダメ;パパと相互オナニー。
病気の時はお姫様;パパにマッサージしてもらいました。
パパと二人っきりでデート;ラブホで濃厚なえっち、抜きどころです。
背徳感などいっさいありませんので安心してりおワールドに浸ってください。
こんな娘がいてくれたらもっと人生楽しめるでしょう。 とても幸せな気分になれます。娘をもつお父さんにぜひ。
実の娘が、父親にエッチなことをしまくる設定です。
単なるファザコンとはレベルが違います。
実際にはあり得ない内容なので、なんか変な雰囲気でした。
ただ、細かいことを言わず画像中心に観れば、りおちゃんの素晴らしいオッパイが堪能できる内容でした。
モザイクも薄く、大変使えました。
SAZANさん
2012-01-16いくらファザコンとは言え、実の娘とデキますかね?
ファザコンって、2種類あるよね。作品で言うと、「夫より義父を愛して」のように、幼い頃に父親を亡くして父親ヘの憧れから元上司の義父を好きになり関係を結ぶ場合と、もうひとつは、本作品のように、父親離れ出来ない娘が、幼くして母親を亡くし、実の父親と関係を結ぶ場合。
どちらと言うと、前者の方が背徳感が強く燃えるものがあるよね。いくら相手が浜崎りおであったとしても、自分の実の娘に性欲を感じるのかなあ?
個人的には、あり得ない設定なので、何故かイマイチ感情移入出来なかったよね。
基本的に、AVって抜けてなんぼでしょ?その為には、 シチュエーションは重要じゃないでしょうか?…違いますか?