「現役アスリートの性」を描いたディープスの体育会系セックス企画「Sexporting」シリーズの第4弾「小林美沙編」。ヒロインの美沙嬢は、前作に引き続いての出演で、特別編を除いては、同シリーズ唯一の「再登板」である。前半のセクハラ筋トレ編では、途中、「競技ウェア+下半身のみ露出」という、実に女子アスリートマニア好みの変態的な姿を拝ませてくれる。中盤、実業団所属選手としての「昼の顔(OL姿)」による潮吹きFUCKを経て、後半は、変態コーチ指導による怒涛の大量潮吹き拘束目隠しプレイ。さすがに、同シリーズに連続起用されるだけあってか、「アスリートAV女優」としてのポテンシャルは、非常に高いモノを持っている。
表紙もタイトルもおもいっきりスポーツというのを出しておいてOLのコスプレが入っていたことに憤慨しました。パッケージより実物はブサイクです。絡みも普通。アスリートを推していくならもっと体を使い爽やかなSEXをしろ。お?
前作の良い部分が無くなっていた。抜きどころが無くシチュエーションもいまいち。
引き締まったアスリート体型が過剰過ぎず良いバランスです。背面跳びのフォームが綺麗だったり、腹筋のラインなども本当に陸上をやっていた事の証明になってくれてますので、アスリート女子を期待してる方にはそれなりに楽しめると思います。 ジムで少しずつ攻められて恥ずかしがっていたり、大勢から触られている場面は非常に良いです。一対一の本番に入ってからは普通のAVですが、女優さんがアスリート女子 という事を念頭に置いてそのワンシチュで楽しむのもありです。目隠し、手首拘束や、潮吹きもあるのでその辺も楽しめる方には加点要素かと。あと胸が結構大きいので、完全な細身のアスリート体型が好きな方にはアウトかと思います。
D.ROSEさん
2010-08-01“おならじゃない音”に恥ずかしがる仕草が最高!!
小林美沙のポテンシャルが十分に発揮された作品でした。
スレンダーな中にも適度なメリハリがあり、代名詞の潮吹きも断続的に披露してくれました。
実業団所属という部分をアピールする目的でOLという演出を加えたのでしょうが、
これが逆効果であった点は否めません。
この点がなければ、“非常に良い”の評価をしていたと思います。