カラミは3シーンあるが、そのうちの2シーンは鬼コーチとのだが、これを1シーンにしてあとの1シーンは
別の設定の方がいい。女優はけっこうかわいいが、ジャケットではわからなかったお腹のしわとたるみが
(経産婦?)興奮度をそぐ。抜き差しアングルはまずまず。
ハメられて「いや,イッちゃう,」と言う竹本沙耶香に対して,
「どこに行くんだ。」と聞けば
「北京」と答えるシーンが笑えます。
電マ責めに多量の潮を噴出する敏感オ○ンコは,AV仕様で合格。
騎乗位ファックやバックでのファックを見る限り,下半身が強そうです。
絶対零度さん
2010-06-26自称「佐伯奈々のライバル」
「現役アスリートの性」を描いたディープスの体育会系セックス企画「Sexporting」シリーズの第2弾「竹本沙耶香編」。前作のヒロイン「佐伯奈々」と同じく「バドミントンの元インターハイ選手」という肩書きを持つ沙耶香嬢。さすがに「バリバリの体育会系」とあってか、インタビューでは、実にサバサバとした受け答えを見せる(ライバル『佐伯奈々』についても言及)。まずは、「全裸バドミントン」という、いかにも「SOD的」なコーナー企画を経て、そのまま、コートの上で堂々とセックスに耽る。中盤は、トレーニングウェア着用による電マ潮吹きおよびセカンドFUCK。そして、後半は、コーチ役の男優による、若干「古典的」といえるセクハラ特訓。決して悪い作品ではないが、「インディーズAVの女王」と呼ばれる佐伯奈々と比べると、さすがに「物足りない」感は否めなかった。奈々嬢に勝っているのは、せいぜい「顔の小ささ」くらいか。