なんかこの人方向性が変わりましたね
タイトル通り割りとぬるくない陵●はされていると思います
なんとなくマキシングっぽくないなぁというのが印象
シリーズ化されている割には全然このタイトルが出てないところを見ると
この企画自体ダメなんでしょうね
女優は感情を押し殺し、まるで人形のような少女を演じてて、雰囲気は良い。
しかしカメラアングルがダメ。
顔のアップや、下からのアングルが多すぎて、普通に全身が見えるシーンがほとんど無い。あと、やたら動き回るカメラワークもダメ。
例えば2回目のカラミでは、私服からスクール水着に着替えさせられ、ロープで縛られるという展開だが、着替えシーンでは顔アップ&
ローアングルのみで全身を写しておらず、興奮するポイントをなくされている。スク水になっても、全身を写さないで直ぐロープで
縛ってしまうという、なんともお膳立てが下手な作りだ。
本番もダメで、顔のアップが多っかったり、カメラが忙しく動き回ったりで、とても見づらかった。
陵●ものっていうと、カメラで、閉塞間とか臨場感みたいなものを演出しようとするが、そんなことをする必要は全く無ない。
女優が良いんだから、ありのまま見せるような撮り方が一番だと思う
評価が難しい。
みづなれいは隙のない緊張感ある演技を披露し、まずは監督の期待に100%答えているだろうと思われる。れいを陵●する男優たちの態度は「女の敵」そのもの。こんな人物が実在したら。。。と思うと怖気がする。これもまた、監督の意図通りの演技であろう。
つまり、本作は実によくできている。だが、陵●に遊びがなく、リアリスティックであるために、僕は不快を覚えた。これは貶しているではない。
ベイビーあたりの陵●モノは過激な責めが売りだが、本作はそういう作品ではない。ドリルバイブを使用するシーンもあるが、れいを延々と追い詰めるような演出にはなっていない。むしろ、ヒロインの悲劇性にスポットがあてられている。
抜けるか?と言われると僕には厳しかった。だが、悪い作品とは言えない。異色の佳作、とでもするしかない。
やっぱり美少女だよね!この顔に惚れていくつか作品も見ていますがこの作品は最強凌辱マシーン?電気工具攻めが私は好きですね。
doragonさん
2013-08-12れいちゃんマキシングのころから頑張ってるね
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