４つのシーンで構成されています。最初のシーンでは、童貞君を奮い立たせて、お口で一回、様々な体位を駆使してもう一回、お姉さんキャラで女性の扱い方を指南します。二つ目のシーンでは、風邪をひいて寝込んでいる男性に、生姜湯を作って飲ませてあげたり、体を拭いてあげたり、お料理を作ってあげようとしたり…そこで身も心も温まった男性が奮い立ち…という展開になります。あっきーのお台所シーンが何とも家庭的で、包丁さばきも堂に入っていて、いつまでも見ていたくなります。
ところが、３つ目の、露出狂に呼び出されてのアパートの踊り場でのシーンは、やや変態的マニアックなシーンであり、最後の3Pのシーンには、愛の交換という優しさが感じられず残念でした。
最後に屋上に立つあっきーは颯爽としていて、爽快でした。
前半の癒し系、後半のいやらし系。観る人の好みの問題ではありますが、ぼくが期待したのは前者でした。
きれいな人大好きさん
2010-03-17やさしく心と身体を癒してくれる、こんなデリバリーがあれば最高！！
世の中の悩める男性が願う究極のサービスを作品で実現してくれたマキシングの着眼点の良さに拍手！！
また、それを清楚で頼まれたら断れない心優しい「あっきー」が演じている、最高です。
愛の告白に悩む童貞君を勇気づけ励ます姿、熱を出して寝込む依頼人に生姜糖を作ってあげるシーンなど彼女本来の優しさがにじみ出て本当に癒される作品になっています。
さらに衣装も春めいた清楚なもので彼女の優しくお茶目な雰囲気をうまく演出しています。
そんなほんわかとした雰囲気の中で大量の潮吹きや駅弁、濃厚な顔写など激しいエロい要素と、彼女のお茶目なかわいさ、優しさを十分に活かした癒しの要素が程良い具合に混ざった良作です。
今後も彼女の良さを活かしたこのような作品づくりを希望します。
ただ残念なのは以前よりモザが濃くなった感じがすること。モザが薄ければ、もっとエロチックな良い作品になったはず。頑張れマキシング！！