1以外はあまりピンとこなかった。女優のレベルも1組目だけ。3と5は設定はいいけど内容が温くて見所も無い。
これで禁断の扉は1・2・3・5と見たが、1や2で危惧していたオムニバス的な作品の流れは薄れて、その面では良かったと思います
ただしAUDAZらしさはまだ戻ってきていないし、今回は似たシチュエーションにして良くなった反面、キャスティングに無理が出たパートがある。
他の方のレビューに同感で、教師と学生の設定で見た目で厳しい面があり、逆にここは関連のない設定が良かったと思う。
もちろん、そのようにしてベストキャストを充てても、当初のバラバラ感が出てきてしまう可能性も拭いきれないし・・・・
やっぱり、同じシチュエーションで話が進んで総当りさせる、AUDAZの良さの溢れ出るシリーズに戻していただきたい。
それでも女優陣は◎、設定の良いパートもありますので見所は多いです
【10点評価】 総合7・画質6・編集7・女優7 [データ]本編130分・16:9映像
1.ジャンスカの女子校生と家庭教師
2.混浴レズ
3.ギャル女子校生2人が女教師を責める3P
4.女将と女中の着物レズ
5.ギャル2人が女子校生を誘って3P
シーン1と4がよかった。
1.女子校生が家庭教師に後ろから触られて、抵抗できないままレズられていく。
4.女将が好きになって、それを理由に辞めようとする女中を、女将がレズって引き留める。
2.3.5は、出演しているギャルがちょっとくどい。10年前のコギャルみたいな印象。今の時代には合わないと思う。
寿限無さん
2010-06-10キャストに頼り過ぎ
キャストは良い(全員ってわけではありませんが)のにドラマの展開が安っぽい。
キャストに丸投げし過ぎで頼り過ぎでは無いでしょうか。演出や脚本は制作側の仕事。
あとキャストに合ったキャラクターを設定した方が良い。
平塚さんが先生で涼宮さんがJKって違和感有り過ぎる。
沢山作品を重ねてるんだから、流石アウダースといった仕事をして欲しい。