生田沙織と坂本麻弥を同時に責めるジャケ写のシーンが短すぎ。これでは女優さん二人も揃える意味がない。
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受験の取引のために母親が弄ばれるという内容。
最初に縛られながら手マンで坂本麻弥がイカされる。その後生田沙織がスパンキング→アナルへのバイブ責め、別の男にアナルをバイブ責め→ファック。
そして2人で鼻フックで手マン(パッケージのシーン)、生田沙織のみ潮吹き。最後生田沙織が浣腸で終了。
気付いたら終わってた、という盛り上がりに欠ける内容。アナルは一応責めているが、本当に最小限。アナルシーンを入れれば良いってものじゃないだろうに。
パッケージのシーンも直ぐ終わる。本番行為の少なさも異常。かといってSMらしい責めがあるわけでもないし・・・。
ということで完全な手抜き作品。坂本麻弥がなかなか良かったが、登場が少ないので見ていて本当に困りました。
おっさんに鼻の穴なめられほじくられたり、スパンキングされたり浣腸ぶち込まれて噴出したりとなかなかの攻めで
興奮した。久しぶりに見る本格派のM女。
いけいけ8282さん
2017-12-12終盤のダブルの鼻責めのみ
フェチが満足できるのは、そこだけ
あのシーンのみ、楽しめました