もうデブ専の千葉翁使わないでよ。昔のシネマジックような情緒溢れる緊縛美を見せてくださいよ。お願いだから。
千葉監督の掃除夫役もヘタクソだし、社長役の男は棒読みだし、冒頭のオフィスは
どこかの鄙びた倉庫だし、女社長の服装は花柄模様のあか抜けないし・・・。
ただ、SMシーンのみやればいいという感じが見え見え。視聴者は、ドキュメントととしてではなく、物語として描くのなら、縛りやSEXシーンに行くまでのシチュエーションで燃えることを肝に銘じてほしい。
ハードな責めはただ痛いと感じさせるだけで、とてもMの悦びに目覚めるどころではない。心理的に溶けてゆく、堕ちてゆくさまが描けていない。
南澤ゆりえも雰囲気が主婦か、せいぜい流行らない場末のスナックママのそれで、この作品のヒロイン像には馴染まない。ただ、美白のムッチリ肌に緊縛は合うと思う。また、千葉曳三は演者としては相応しくないのでは?
M女倫子さん
2018-01-27牝犬にされた女社長獣欲の生贄
タイトル通り、気品あふれる高貴な社長が、マゾの屈辱的な、性欲のはけ口として、自分で満足して、性奴になっていくストーリーですから、牝犬プレイの内容を更に充実させなければならないでしょう。セックス中心、輪●中心のストーリーになっていませんか?一回目の同シリーズでは、熟女の女社長が、しっかり牝犬としての調教を受け、牝犬として性奴になることに、自ら満足する女性が描かれ、上手に演技していましたよ。ゆりえさんは、とても可愛い素適な女性ですから、最後は、信じられないほど、淫乱で、男の精子を処理するだけのスケベな牝犬を演じなければなりません。調教内容は、ペット・家畜などを意識して、素適な鼻フック、アナルを丸見えにしたお散歩、チンチンした自己紹介、バイブは入れっぱなし、檻の中、例えば、飼っている檻もSMプレイ用の檻など工夫したもの、鼻フックも、もっと辱めるモノを考えなければなりません。次作を期待してます。倫子