ストーリー性はないが、カメラアングルをプレイしている男の目線にこだわった作品です。
内容は調教プレイですが、ストーリーありませんのであっさり調教されて、よく言えば時間短縮で調教された痴態が拝める作品でした。のろのろと定番の調教を長々と見せられるよりはましかと思います。
お気に入りはレズプレイでの放尿シーン?でしょうね。
顔面にぶっ掛けられながらも責め続けらせられる所が印象的でした。
拉致された女性が廃工場らしき場所で犬の調教をされるのだが、たいした抵抗もなく従うのが不自然。
会話も不足しているので不十分。
廃工場だけでは無く、もう少しきれいな背景でストーリーを持った作品に仕上げてもらいたい。
まず、古い作品とは言え、他社に比べて画質悪すぎ・・AVは見せるものだと言うことを忘れている。
さらに・・内容が良ければまだましであるが・・奴●なのか陵●なのか・・中途半端・・犬が多いが、それに頼りすぎ・・また、カメラワークが悪く・・引きつけられるものがない・・つまり、何も褒められない・・どこかおかしいのではないか(監督の趣味に偏り過ぎ??)。
良く内容はわからないが、水浣腸でウンチ混じりの発射が有ったり、ゆで卵を肛門からひねり出すなど、マニアックな内容でした。
晶エリーに対しては一切ハードな責めはありません。
ただひたすらに退屈な内容です。
カメラワークも監督も男優も最低です。
前作とは異なる廃工場と言う場所は同じ調教でも違う雰囲気があってよかった。
全裸のエリーを後手に縛り上げ台の上に乗せて恥部を弄り
四つん這いでのガラス浣腸シーンではエリーの羞恥と苦痛の表情はそそられました。
前作は金欲しさに自ら調教されに来るが今回のは拉致し
無理やり調教してその筋に売り渡すと少し違うが・・・
エリーの羞恥の表情は様になっていたのではないかと思う。
しかしこの監督はメス犬が好きですね!私はそう言う設定は好きではありませんので普通にしました。
slaveアルさん
2010-10-21ストーリー性はないが
前作や本編(奴●市場の女)のようなストーリー性はないですが、後に本編に絡ませるために晶エリーがこのように雌犬になりましたって紹介してるような感じですかね。快楽だけに落ちた女を見事に演じてるエリー嬢は必見です。