川上ゆうを女刺客が助けに行くが簡単に捕らえられ責めを受ける。
ハードな責めもありますが、奴●、調教という感が無く責めによる女性の官能に変わるエロさが物足りないです。
ただ、おびえながら責めに耐えているという印象です。
唯一、刺客が両側から耳を愛撫されて感じているような場面がエロさがありました。
でも、川上ゆうの熱演でドラマの質が上がっています。
活劇のお芝居やりたければ新橋演舞場でやって下さい。
SMビデオで男優がアクションする必要があるのだろうか?
それと最近のシネマジ、犬這いシーンが多すぎないか?
【いい女のエロチックな悶え】(FAプロ)以来見た電気責め!仰け反る責めは本当に電気を流さないと出来ないだろう。
事実、海外の動画サイトでこれと同じ電気責めを【heavy electro torture】と紹介している。
電気責めが好きな私にとっては久々の収穫だった。
しかし見所はそれくらい。
あとは陵●を意図しているつもりか、セックス系ばかり。
冒頭の浣腸・排泄シーンもカメラアングルが悪い。
最後に腕を吊るされつま先立ちでバラ鞭を受けるシーンがあるが、川上ゆうの拷問なら【奴●サーガ1】の方が見所が多い。
電気責めが好きな人意外は肩透かしを食らうかも。
最後にゆう嬢の鞭打ちシーンがあります。全裸の両手吊りでバラ鞭を受けます。ゆう嬢はムチムチ感のある裸体です。カメラのアングルがいい。願わくは一本鞭で打たれるシーンが観たかった。
川上ゆうさんが出ているSMモノは、どうも雰囲気が柔らかくなる・・・。
同じ内容でも、女優でがらりと変わると思う。
好きな方には、良いのでしょうけどね・・・。
どうでしょうか?
この撮影チーム?
どうにかならないもんですか?
ドラマはドラマで良いかもしれんません。ですが、冒頭の川上ゆうの排泄は少しカメラの数を増やすか、アングルを変えるか、工夫が必要だったはず。
ビデオになど頼らず、SMクラブに通ったほうがマシかも!
水沢真樹メインかと思いきや、がんばってるのは川上ゆうでした。ストーリー重視なのか、まさかの男性のみのアクションシーンまである始末。こんな需要あるのだろうか・・・。
相変わらずの魁という監督のオナニー作品です。
水沢真樹と川上ゆう見たさに観ましたがこの監督に女優を
沢山(普通に)映して良く見せようと言う気は全くなし。
自分の脚本に酔ってるんでしょうね。
Vシネマでも撮っとけ。
水沢真樹が捕まり、調教されると思いきや、中途半端にSEXして助けが来て終了。煮え切らないと言うレベルではなく、完全に中抜けの作品。見所って何処にあるんだろう?
特典映像でも充分収まるくらいな中身なので、かなり酷い印象でした。レンタルでもこれは無いですね。
SMと暴力を混同してる気がする。
愛無きSMは、単なるバイオレンスでしかないと思う。
シネマジックの人気シリーズ「奴●市場の女」のスピンオフとして生まれた
「奴●サーガ」シリーズの第4作である。
ドラマ展開とSMプレイをうまく盛り込んでいてエンターテインメント度の高い作品となっている。
魁監督と川上ゆうのコンビはSMエンタメとよべる
新ジャンルを作り上げたと言ってもいいだろう。
浣腸排泄・鼻フック・鞭打ちなど
一見すると一部のマニア向けになってしまう場面が
川上ゆうの愛らしさにより多くの人が楽しめるものになっている。
共演の水沢真樹も印象深い熱演である。
付け加えると、ストーリーの繋がりを理解するために
少なくとも「奴●市場の女3」と「奴●サーガ1」は観ておきたい。
奴隷サーガの続きですが、最初につかまっているスパイが浣腸で拷問されている中で助けに行った女スパイも必死に助けようと潜入したがあっさりつかまってしまい磔にされている状態で電流を流され耐えていますが、フェラ、鞭打ち、中出しを拷問は続いていく。男性2人に両耳を舐められて感じている表情がいいです。
奴隷サーガ鋼鉄の首輪の続きです、これ単独で見ても話がわからないと思います。全体的に言えることですが、責められる007の表情をもっと映して欲しいですね。それにしても、007はお尻の穴までキレイだなぁ。スコルピオンが単独で007を救出に向かうんですが、宅間の余計な指示のせいであっさり捕まります。何しに行ったんだか。電気ショックでぐったりしたスコルピオンを見た007のセリフからすると、彼女は意外と気が強いようですね。会長がとうとう動きます。でも、AVに男同士のアクションシーンって・・・それに、笑い取ってどーするの、会長。会長がアジトに侵入してから、救出までけっこう時間がかかるんですが、ドラマとして見ている分には早く来て!って思いますね。あと、ドラマ性で言うなら、会長と007の抱擁シーンくらいいれて欲しかったです。全体的にストーリー性を重視しているようで、SM物としては少し消化不足です。
タロー2011さん
2011-07-06まずは「鋼鉄の首輪」を見るべし
先にコッチを見てしまったので、ストーリー後半が???だった。
助けに行く前のスーツ装着シーンなどは長すぎ。もうちょっと短い時間に収めて、調教時間に割くべき。
最後に水沢真樹が登場してジ・エンドとなるが、調教されていたのでは?どうやって拘束を解いて助けに来たのか?
シーンの繋ぎが雑。せっかく良い作品なのだから、心の内面やストーリーの繋ぎを丁寧にしてもらいたい。
なんとなくダラダラ撮影した作品を収めるのに2本に分けた、という雰囲気が否めない。
女優陣が良いだけに残念。