19歳のとき、ポルノ映画を見始めた時出逢った作品です。
その時は、早乙女愛さんのダイナミックなボディと同世代青木琴美さんの可愛さが印象にありましたが、今見直してみると、わき役の伊藤幸子さの艶技にときめきを感じました。
陰のある美女医・・・愛さんとのレズシーンのたばこをくわえた姿の色っぽいこと。「みねこ」を慈しむようにせめる舌技・・・まさに「ネコ」に対して「タチ」
そして、名悪役名和宏さんとのカラミはとてもエロいです。強欲な男に弱みを握られ、女の悦びを知ってしまったゆえに、身体がそれを忘れることができず、やがては・・・哀しい女の性がよく出ていました。伊藤幸子さん自体、とても奇麗でした。他の出演作も見直そうと思います。
作品は、山城監督の遷すが光る名作です。
残念ながらお亡くなりになられて久しいが、上映当時からサイズを超えた迫力あるおっぱいと話題になっていた。ゴールデンタイムのドラマのヒロインもこなした演技力も確かで、もうこんないい女で色気もある女優は出て来ないだろうな。
往年のセクシー女優「早乙女愛」主演によるエロティックサスペンス映画。監督は、テレビ司会者としても知られる東映出身の大物俳優「山城新伍」。とある医科大学を舞台に学長一族の陰謀に立ち向かう「ネコ」と呼ばれた若き産婦人科医の死闘を描いた作品。それまで「清純派女優」として活躍していた彼女が、一転、本作で大胆な濡れ場を披露した事で、公開当時は、日活ロマンポルノ史上に残る空前の大ヒットとなった。「風船」と喩えられたそのバストの美しさは、非常に素晴らしく、特に、冒頭のバスルームでのレズシーン(相手役は『伊東幸子』)は、それだけでも十分に一見の価値がある。もっとも、「真上」や「真横」といった一癖あるカメラワークが多く、せっかくの早乙女嬢の美巨乳をじっくりと観賞できるシーンが皆無なのは、実に残念というべきか。
岩城滉一との濡れ場がまったく濃厚でなかったのが残念。仕方無く中盤の回想ベッドシーンを使って抜かざるを得なかった。むしろこっちの場面のほうが、おっぱい揉まれ・吸われがあるので実用的。冒頭の風呂場レズや別女優を使った風呂場セックスなんかはいらない。そんなシーンに無駄な時間を割かず、ひたすら早乙女愛が男達と体を重ね、オンナとして成長していく─みたいな展開だったら文句無しだったのに…。
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これだけのスタイルで、濡場を披露できる女優って今いないね。
そもそもロマンポルノ自体がないのだから仕方がないが。
内容としては、結構ベタな展開で、映画としての完成度は???
ですが、何気に豪華は俳優人と、早乙女愛自身のスタイルで相殺されている。
早乙女愛はもちろんですが、大塚良重もなかなかいい味出てます。ストーリーも良く、名作の一つだと思います。でも早乙女愛がもうこの世にいないのは残念ですね。
山城新吾監督作としてはまずます良く出来ている.早乙女愛のボディーもそうなのだが,地味ながら大塚良重がやくざどもにレ●プされてしまうシーンで,マジな抵抗を見せている.青木琴美も当時のファンからとってみれば懐かしい限り.当時を懐かしみたいファン向き.
早乙女愛のすばらしいオッパイが鑑賞できます。
さすがに、すごいオッパイです。
ただ、オッパイの露出時間が短いのがイマイチでした。
内容は、平凡な日活ロマンポルノ。
今の時代では、抜きには使えませんが、貴重な早乙女愛のオッパイが見れるため、普通評価です。
当時のポルノでは突出した大ヒット作。
山城新伍監督としては上出来だがやはり早乙女のみごとなボディが見所。身長は低いんですけどね
早乙女愛さんのバストに夢中です。この時代にあれほどの巨乳・・・素晴らしいの一言です。間違いなく、石田えり・かたせ梨乃さんよりも大きく妖しく美しい。好きなカットはシャワーのレズシーンで真上から撮影したときの胸はグラドルも真っ青です。ストーリーも時代性があって濡れ場も多くロマンポルノの名作だと思います。
日活ロマンポルノは学生時代に年齢を偽りドキドキしながら映画で観た作品です。早乙女愛さんは亡くなってしまいましたが懐かしいあまり購入を検討しています。
無名のAV好きさん
2022-06-24早乙女愛を偲ぶ
山城新伍監督で早乙女愛のレズシーンで注目され
若き日の岩城滉一が出演されている
ダイナマイトボディが披露され
こんなカラダの日本人がいるんだと思ったものでした