ジューン・ラブジョイさんが先生で有岡さん、詩月さんがナース役のムチムチ痴女作品。
ナースのお二人は「白衣の天使」 として入院患者さんに誠心誠意尽くしてくれます。
一方黒い下着のジューン先生は痴女医感強め。
「自分の快楽で患者さん食べてるなー。」という感じのおスケベ先生です。
でもそこがたまりません。
タイトルにもなっているムチムチ感も最高です。
あと、3人が笑顔で痴女って来るのは凄く興奮します。
個人的にジューンさん推しなので良作です。
ただ現在、看護士の制服はパンツスタイルが普通で、ちょっと作品の衣裳が古くさいというか前時代的に感じてしまったので-1をしちゃいました。
入院中にスマホやタブレットで観て妄想したい作品です!
詩月まどか嬢目的で拝見。
パケ写はセンターも話中は完全サブキャラ扱いでした…。
同じ目的の方はスルーでも構わないかと存じます。
専属外され、すっかり配信女優と化し、更には腹巻女優の肩書もチラチラしだしておりますが、折角の天性のキュートさを活かさずに怪しげな算段ばかりしているのが人相にもお腹にも
あらわれてしまっていて、生温かく見守っている側としては残念でもあり白飯三杯でもあります。
勿体ぶっているのか、そっち側では未開封なのか知りませんが、特筆すべきスキルはある嬢です…一花咲かせる事を祈っております。
カッパの人さん
2021-04-141000文字では書ききれない有岡みう女史の魅力
詩月・ラブジョイ両氏共に初見の女優さんではあるが、私の両目は有岡女史しかロックオンできない高性能である。
タイトル名の有岡女史の序列が低いのが少々残念ではあるが、
『推してダメなら更に推せ』
の精神で有岡女史の序列を押し上げる為に、レビューを書き続けることを私は主に誓うのだった。
メーカーさん見てますかー?
有岡女史にはコアなファン、その名も有岡一族がたくさんいますよー。
とか考えてたら来月発売の作品のパケ写は名だたる女優さんを抑えて大きな写真がドンである。
当方の調査によるとおよそ8:1の割合である。
推し活が報われたと勘違いし私は血涙を流すのだ。
そう言えば転生後の1作目も名だたる女優さんを抑えて大きな写真がドンだったことを思い出し、私はまたもや血涙を流すのであった。
ナースものはAVの歴史の初期の初期からあり、パッケージもほぼ出来上がった題材である。
そのスタンダードが世紀を超え、年号をも超えなぜ我々をこうも引き付けるのか。
絶滅したナースキャップがAV作品の中にだけ存在するノスタルジーだけではない何かがそこにはあるはずだ。
その何かを見つける為に、我々はナースものを見続けているのだろう。
こんな話をしているうちに文字数制限の半分以上使ってしまったのは気のせいか。
・目の演技
・試合の組立
・タイミング
・多人数時における立ち回り
・三重の演技構造
と、今まで5回にわたってお送りした有岡女史の魅力ではあるが、今回のテーマは
『生々しさ』
で、少し語らせていただきたい。
AVなのであくまでもファンタジー。
しかしファンタジーに振り切ると、現実離れしすぎて地に足がついていない状態となり我々視聴者との間に壁ができてしまう。
宙に浮いたほんの数㎝が大きな隔たりとなり、万里の長城・ベルリンの壁となる。
ファンタジーとリアルのはざま、しっかりと地に足のついた状態の『生々しさ』を感じさせてくれるのが我々一族の主、有岡みう女史である。
下着の跡、
行為中にほんのり紅く染まる頬、
そして、タイミングのいい表情。
その生々しさを感じてしまった私は、詩月・ラブジョイ両氏から敵前逃亡し、かわいくておっぱいが大きい【だけ】で売れる時代を有岡女史がブチ壊してくれる日を信じ、今日も尻子玉を差し出すのであった。
そして本編内容に一切触れていないことに今更気が付く。