二宮凛 美人でおっぱいは小さいが形の良い美乳。
全裸授業をさせられ、アソコを懐中電灯で照らされるシーンが興奮した。
生徒たちに犯●れ、喘ぎ声がだんだん色っぽくなっていくところもいい。
とても 美人~クールビューティーかと 思ったら とんでもない 間違いでした。エロDVDあるあるでした。反省~
担当教科が生物という設定が何ともエロティックで背徳感があるんだよなぁ。
二宮凛も好みが分かれるところだろうが、私は合格点でした。特に目つきがマジになるところなんかグッと琴線に触れて来た。
後半女性器を説明するシーンなんかビンビンに興奮した。阿川優監督の当たり作品だ。
見るの3回目だけど新鮮さが全然色あせない。名作だ。
けなげに生徒が更生してくれると
信じていろんな命令に従ってくれる
ところがけなげです。
しかし結局・・・・・
個人的には好みのタイプではなかったけど、このレーベルらしい官能小説っぽさには○をあげたいです。
最初から最後まで毅然とした大人の女のキャラがぶれない
かなり珍しい構成。生徒と正面から向き合えばきっと
分かり合えると信じてる金八的信念を持った女教師が
いい味出してる。
形としては最初のレ●プを写真に撮られて脅されていいなりになるのだが、
それ以上に、無理な要求から逃げずにぶつかり続ければ、いつかきっと
不良生徒にも思いが通じて更生してくれるはずと信じる女教師の思いが
単純な服従系と一線を画す味付けになっている。
結局、「先生、そこまで俺のために…」みたいな展開になるはずもなく、
信念は空回りし、ドツボにはまっていく展開。
出勤前に、生徒の要求どおりマ○コにデカローターを仕込むシーンなど
画的にもいいのがあってかなりオススメだが、嫌がる女が犯●れて
マゾ堕ちみたいなありがちな展開は期待しないほうが無難。
脚本がイマ7くらい。
設定とキャラが活きていない気がしました。
manyaさん
2014-09-22設定がもったいない
全てが中途半端。
この女優のキャラ設定が中途半端。
各プレイ、各シーン、構成が中途半端。
他の方のレビューにもありますが、教室での辱めのシーンをもっと長くした方が良い。
なにこの短さ。あのプレイを、回想シーンの様にぱっぱと流すのが信じられません。