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日活ロマンポルノの全盛期だった当時、リバイバル館で見た。何故なら映画公開時は高校生で見れなかったから。日活ロマンポルノ御用達雑誌「EIGANOTOMO」で見ているだけだった。大学になってリバイバル館で公開されているのを知り見に行った。入って見てびっくり!なんと満席で立ち見だったのだ。内容はたいしたことなかったが、泉じゅんの裸が見れて満足だった。渋谷で飲み屋のおかみさんをしている時に二回飲みに行って、握手してもらった。歳相応に老けてはいたが、可愛らしい顔立ちはそのままだった。
初々しい頃のじゅんちゃん。ストーリーはあまり面白くないものの、映画館で観た頃の男優と水城ゆうのおしっこの飛距離を競うシーンが印象に残っている。
ナンセンス・ギャグと処女がまだ価値を保っていた1960年代の青春への憧憬。 お姉さまアイドル・泉じゅんのキャラクターが最高に生きている。
NEKO丸さん
2018-12-09若い泉じゅんを見るための映画
日活ロマンポルノの全盛期だった当時、リバイバル館で見た。何故なら映画公開時は高校生で見れなかったから。日活ロマンポルノ御用達雑誌「EIGANOTOMO」で見ているだけだった。大学になってリバイバル館で公開されているのを知り見に行った。入って見てびっくり!なんと満席で立ち見だったのだ。内容はたいしたことなかったが、泉じゅんの裸が見れて満足だった。
渋谷で飲み屋のおかみさんをしている時に二回飲みに行って、握手してもらった。歳相応に老けてはいたが、可愛らしい顔立ちはそのままだった。