前作でドラマ部分の映像美に可能性を感じたのと、安っぽいながらストーリーの続きが気になったと言う事もあり、手を出した私が馬鹿だった。
3時間作品でありながら堀咲のカラミは最後の35分のみ。
残りは別の女優二人が女体拷問研究所に責められる話。
女体拷問研究とは名ばかりで、史上最強の媚薬とか、オイル塗ってクリトリスにひたすら電マ当てるとか、変な機械挿入するとか、まぁ前作で分かってはいたが、そこにあるのは中学生レベルのアイディアばかり。
肝心の堀咲のカラミは元カレ沢木とのノーマルセックス。これがまたホワイトバランスを完全にミスっており、堀咲の顔も体も真っ黄っ黄。抜ける抜けないのレベルの話ではない。
唯一の救いは一人目の女優(桜瀬奈)が色白で体も綺麗で悪くなかった事。
堀咲はこんなに汚く撮られてアンラッキーだった。
a-1さん
2014-03-26駄作の続編
前作が酷い作品だと言う事をすっかり忘れて視聴。改めて見ても、やはり長所が全く無い酷い作品。
そもそも主役の堀咲の絡みシーンがラスト1発のみで少なすぎる。ベイビーらしい責めを受けたのは最初に登場する別の2名。
しかも責めが弱く、ただ拘束して責めるのみ。ベイビーにある限界を超えたイカセ地獄は皆無。
作った人間が満足していればそれで良いのだと思う。こちらの評価は激しく低いが。レンタルの枠が余っており、消費したいなら見るというレベル。