最初のフェラ抜きは良かったが、ラストの花岡じったとのカラミは長かった。プレイ内容もいまいち。
シリーズものだが、モデルが良かったので購入したが、男優の攻めがワンパターン化しており、工夫が足りない。凌●度としてはいまいちの作品。
本日、さとう遥希さんがアダルト放送大賞女優賞を受賞しました!
…ということで、記念レビュー。
「夫の目の前で犯●れて」から数えて15作目の侵入者・田沼シリーズ、基本は花岡じったが持ち前のパワーでヒロインを犯しまくり快楽で屈服させる作品なので、評価はヒロイン役の女優さんに依存するところが大。
今回のヒロインは乗りに乗っているはるきちで、絶品ボディーは勿論のこと、犯●れている最中にハメ潮で望まぬ絶頂を表現するシーンや、凌●者を心待ちにしてメークで自分を飾ってしまうシーンなど、とても良かったです。
受賞のご祝儀込みで★5つを進呈します。
ただ、今作の田沼は冒頭で留置場から登場し、ラストでは取調室の警官二人を殺害して逃亡するのですが、この後の作品で(警察が全力操作中なのに)ふらふらとヒロインの勤め先に出向いてるのはいただけません。逃亡中なのでヒロインの家に居つくから「侵入者」のはずなのに。
さとう遥希のような巨乳美女は犯●れ役がよく似合う。
そして花岡との共演で期待通りのやられっぷりを見せてくれた。
着衣のままでのファーストレ●プ、強●フェラ、夜●いレ●プの際は潮まで噴かされてしまう。
昼も夜も犯●れ続け、最後はすっかり従順になって豊満な肉体を好きなようにいたぶられる。
花岡の腰の動きに合わせて揺れ動く巨乳。
レ●プ作品としてのツボを押さえた名作だと思う。
一言で言えば「単調」です。
ストーリーとしては陵●として成立しているだけに、映像的な展開が不発という点が惜しいところです。 単調と言えば、女優さんの喘ぎも単調で、最後まで大きな変化が見られない演技力とか脚本にも問題はありそうです。 そして最後には「墜ちる」という部分を明確にして欲しかったですね。できれば女性から求める・・という明確さが欲しいものです。
他の女優さんもいるかな、と思いきや
単体だったのね。
花岡さんはビデオの時代からよく見かけてましたが、
最近特に他の男優と圧倒的に違うなあ、と思うのは
挿入時の腰使い。
他の男優のテクニックや腰使いは、
リアルで使うと女性に痛い思いをさせるんじゃないか、
と思うものが多数だけど、花岡さんのは違う。
この男優さんのテクはリアルでも
優しく、をつね念頭におけば相当使えると思う。
特に47:00からのシーンの体位や腰使い。
いいですよ。
大分研究してるんだろうなあ。
じった、どっかで女性向けのバイトしてねーかなあ。
一回いくらくらいなんだろうなあ。
幸せに暮らす父娘の家に凶悪犯が侵入し…
0:09
帰宅した娘を襲う
殺される!
恐怖に身体が…
懸命に閉ざされた唇に怒り剛直が女陰を抉る
泣き叫ぶ娘の胎内に獣液が!
0:25
恐怖に屈し一物に唇を抉られ呻き泣く
口腔に大量の精液が!
0:35
深夜寝室で娘を襲う
父が殺される…
懸命に声を押し殺すが…
執拗なクンニに喘ぎ啼き秘花を貫かれ…潮が!
命令通り腰を使い悶え啼き野獣に征服されていく
ついに快楽に身を捩り最奥に迸りを浴び…イク
1:03
繰り返される肉の交わり
悦びに身を委ね溺れていく…
1:11
従順に跪き怒張に仕える
命じられ一物を咥えたまま口紅を引く
剛直に責め立てられ幾度も体液が迸る
自ら男根に腰を沈めよがり啼き肉悦を貪っていく…
毀れちゃう…
淫獣に翻弄され快楽にのたうちまわり子宮に精液を浴び…逝き果てる
設定:父娘二人で仲良く暮らす親子。
1.父不在の時に侵入してきた男に中出し強●。
2.台所でのイラマ。
3.寝室でのレ●プ、潮吹き、中出し。
4.日常の繰り返しレ●プのダイジェスト。
5.ほぼ和姦のハードセックス。
良かったところ:
女優・さとう遥希の容姿、反応。
潮吹きによって、不本意な絶頂を表現したところ。
じった氏の安定感、荒々しさ。
悪かったところ:
ストーリーがほぼ無い。父娘二人暮らしの設定は冒頭だけで、FUCKの繰り返し。
父親の前でとか、職場の人はからまず、終始家の中のシーン。
よって、にじみ出るいやらしさは皆無。
田沼の取り調べ中の回想シーンが続く
真美は”やめて下さい”を連呼し、悲鳴に近い鳴き声が続く
居座れてからの自衛策はなく、田沼が現れては犯●れるの繰り返し
潜伏感、監禁感、脅される恐怖感というものが足りない
最初のレ●プ以外はイマラと淡白なせっくすの連続
淡白なせっくすが長いから飽きてくる
いい女優さんなのに引きの画が多く臨場感も乏しい
最後に田沼が脱走して次巻に続く
実際にあった話では、レ●プ魔が水泳部:大学;の合宿で、1人の女子大生を押し込みレ●プを試みた時、その女学生ははじめ:あ!;とこえをあげただけで、首を絞められ:騒いだら殺すぞ;と脅されたあと、:お願いです、私には彼がいます、ゴムを付けてください;と懇願。レ●プ魔は、ダメだと中出ししたが、その子は全く声も出さず、抵抗もしなかった。ただ握りこぶしをつくり脇を締め、股を閉じただけだ。このように押し込みレ●プのほとんどはサイレントレ●プになるのだ。アメリカではレ●プ魔に抵抗しただけで殺されるのが当たり前で今時の女性は学生でも、そんな事は承知している。相手が知り合いや面識のある者なら徹底抵抗するが、見知らぬ男が顔も隠さず押し込んで来たらただ恐怖に怯えるだけなのだ。被害者が抵抗したと嘘の証言をするのは、警察の女性に対して気遣いが欠けているからである。
AV男優がローターとかバイブを使わないでSEXをするのは個人的に好きです、突いている時にお尻をたたいたりするのも好みでなく、やはり、おっぱいをもんだり吸ったりする方が自然です。最近は歳のせいか、突いているときに玩具を使ってビィーンと鳴ると萎えてきてしまいます、この作品はそういうところが無くて秀逸です。あとオナニーもないのが良いですね。個人的にオナニーシーンと玩具のシーンは早送りで見るようになりました。久しぶりに早送りのない作品だと思います。この女優も好きですが、いろいろな女優の作品を見てみたいです。別の作品でもこの男優さんのカラミは個人的に好きです。
最初のレ●プからアクメ顔がちらほらの完堕ちパターン。
最近の同系作品の中では比較的完成度高め。
特につなぎのドラマ部分の演出がマシになった。
侵入も鍵の開いてる窓を見つけてそこから入るというのは納得できるし、
堕ちた女がレ●プしに来る男のために化粧を直すシーンも、
ちゃんと尺をとって丁寧な仕上がり。
父親と同居設定で、夜●いのシーンでは父親に聞こえないように
声を殺すなど、遥めぐみ作品に比べると父親にも存在意義が出た。
イラマチオシーンはじったは相変わらず下手くそ。
女の頭をつかむならしっかり固定して男が腰を振るべき。
男が動かないなら女に奉仕させるべき。女の頭つかんで
無理やり動かすのは楽したいだけで画的には全くエロくない。
父親に気づかれずに家の中に何日も忍べるものかとか細かい点で
不満はあるが、以前の作品より進歩が見られたのは好意的に評価したい。
今回の犯人は花岡じったでそれも婦女暴行魔の田沼という設定は申し分無いと思います。さとう遥希さんは乳も大きくて可愛くて台詞やfuckの演技はシリーズ中ではふつうといった処でストーリーは同じなぎら監督の「夫の目の前...」なんかに比べるとやや単調で花岡の兇悪性を強調している割にはイラマも執濃さもなく唯一の見所は(50、57、92)分のベッドでさとうさんを犯しイカせて潮を吹かせた所くらいで前半24分~キッチンで父親と会話した後に花岡のイラマがあり→父親とのニアミスも無くて何もならない感じで最後は父親の前での凌●も無く花岡は冒頭とラストなど悪の強さを出していたと思いますが父親は存在感が無くて物足りない感じがしました。
さとう遥希さんはかわいく演技力も良い女優さんで男優も良かったのでまずまずの作品だが、
他にさとう遥希さんのもっと良い作品があるので星4つ。
tmtmtさん
2021-03-08グラマラス
ムネの大きさがちょうど限界。これ以上大きいとダラッとなってしまうその限界。いい女優さんですね。