周防ゆきこは、嫌いな女優さんではないが、なかなか良い作品を見つけることができない。
若妻ゆきこが侵入してきた連続婦女暴行犯・田沼に犯●れる。
その後もゆきこは地下室に居座り続ける田沼に犯●れ続ける。
毎日毎日犯●れ続けるうち、ゆきこの体に田沼の肉棒がなじんでいくのだった。
周防ゆきこは小動物のような可愛らしさがあり、犯●れる演技もなかなか迫真性がある。
ただ、このシリーズの場合、犯●れながら徐々に堕ちていくところを観たいわけだが、ゆきこは最後まで嫌がっているのが残念。
ラスト10分くらいではっきりと堕ちたことが分かるが遅い。
悪くはないが普通の評価とした。
ジッタの最後は人妻と駆け落ちして離島に逃げて、そこでジッタの子供の前で刑事に射殺というかんじでねーと。田沼と言う犯人像は社会に準ずる警察に対して憎悪を抱き、女の偏見に対しての怒りを秘めたレ●プ魔だ。それなら最後の女は社会の不条理に対して反発する田沼に同情を寄せる女がいい。旦那からDVを受けているような人妻を設定せんかい。もしくは、子供みたいな純な独身者を用意するべきだろう。ラスト銃声だけで、撃たれた所は写って無いので、田沼は逃げ延びるべき。恋人と一緒に逃亡するとこまで行かないと。女優は、ともかちゃんがいいな。ラストを飾るのは人妻なら、川上ゆう、OLなら栗山ともかダネ。皆さん異論はあるかい?
突然現れた凶悪犯
怖くてwcすら要求できずお漏らし…
0:08
襲いかかる獣
悲鳴を上げ穢されていく女体…
熱い体液が最奥に迸る!
0:27
夫が居るのに…
懸命に声を押し殺す妻
剛直に咽奥を突かれ呻き啼き大量の獣液が口腔を穢す!
0:37
深夜
命令に逆らえず地下室へ
女肉を執拗に責め苛む獣
いつしか甘い声が…
命じられるまま跪き男根を咥える妻
女唇を抉られ喘ぎ啼き情欲に服従していく
中出しに怯え震える躯…
1:10
繰り返される肉の交わり
拒む術もなく肉悦に囚われて…
1:14
迫る淫獣
従順に身を委ね女体を捧げる
巧妙な責めに身悶え突き出された男根様に尽す妻
肉竿に女肉を抉られ快楽にのた打ち回る妻
男の背にしがみ付き子宮に熱い迸りを浴び…逝く!
ラスト
深夜寝室を抜け出すが淫獣はいない
警察の包囲網の中へ迷い出る獣…
ご存じ、連続暴行魔田沼の侵入者シリーズ・・・今回、田沼
の餌食になったのは周防ゆきこが演じる清楚な若妻。自宅に
侵入され、食事にかぶりつく田沼の前で恐怖と嫌悪感から
小水を漏らすシーンからスタートする。相変わらず心憎い
演出だ。その後、主人公がそのまま自宅に居座った田沼に
犯●れまくるという展開はこれまで通り。それにしても周防
は、お嬢様育ちの若妻が、まさにはまり役。生理的には絶対
受けつけない相手のはずが、絶倫で百戦錬磨の田沼の前に、
快楽に目覚めさせられ徐々に墜ちていく姿を熱演している。
そしてラストシーンが意味するものは??果たして田沼の
運命は?そんな含みを持たせたオススメの作品だ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
見たので、また、じった、かぁと … 。↑も鬼畜な作品だったけど、
本作も。しかし本作では、最後は完オチ?
全部が、中出しか。
「侵入者…」と比べるとイマイチの感じだけど、1点オマケの「5」です。
冒頭のトイレを我慢しきれずおもらしする姿が
これまでのシリーズとはちょっと違うかなと思ったけど
居間で犯●れるパターン
犯●れている若妻はすすり泣きしながらイヤがるり抵抗
夫の出張の伏線も居る間も凌●、犯●れる姿が魅了的
個人的には昔から(それほど古くはないのだが・・・)応援しているのだが如何せん作品に恵まれていない。
もっと「レ●プ」が観たいのだがこの作品も消化不良。
後当シリーズは生活観が無さすぎ、地下室まであって豪邸じゃん!
旦那いったいいくら稼いでんだ~?
サンプル動画がいかにも面白そうに作ってあるのですごく期待していたが、なんの事はない。全てが終わった後、ラストに刑事が登場して、パンパンと銃声が響いて終了。それだけ。エンドロールで初期の侵入者の若かりし頃のじったの写真を見せ、シリーズ終わりますよ的な雰囲気を醸し出す。
この流れにしようとして脚本を練ったのではなく、じったが急に引退するとか言い出して急遽後付けで最後に刑事のシーンを付け足したような感じ。こっちはてっきり、周防が堕ちて、刑事がせっかく追い詰めた田沼を周防が逃がしちゃう的な展開だと思っていた。私がアホでした。
周防ゆきこは以前から演技、艶技ともにやり過ぎてしまう傾向にあったが、本作でもやはり全力でやり過ぎていて不自然さが出てしまっている。できればもっと力を抜いてやって欲しいのだが。
ラスト一分の燃え上がりはかなりエロかったが、いかんせん遅すぎた。
周防さんはアタやマドンナに出て一皮剥けた印象。
若妻役がよく似合うし、ヤラれっぷりが素晴らしい。
最後のシーン、抱かれたくなってじったの元へ向かうが、すでにじったは居なくなってしまった。
その後の刑事から射殺(たぶん)されたであろうシーンは余計だったが、エンドロールでじったの名場面が流れるところで感慨深くなった。じった、お疲れさん。
ぎゅうむんさん
2019-10-23最後の絡みでよく使ってます
このシリーズはだいたいパターンが決まっていますが、この作品は最後の絡みが好きです。中出しされた後、子宮辺りの下腹部を触って、いかにも中に出された感じある表情をするシーンは、演技とはいえ非常にそそられますね!汗だくっぽいのも必死さがあっていいかな。それと男優じったのハマり役なので、お好きな方にはオススメします。