ストーリーは説明の通り。アジトへ向かった捜査官が捕まって責められるお約束の内容。
見どころはメトロームで機械的なリズムに合わせて攻められ、徐々に表情が変わっていく卯水咲流の演技です。このシーンだけで買う価値あり。
最初は堪えようという表情を浮かべながら、徐々に快楽に蝕まれてあられもなく反応してしまうという変化が途轍もなく色っぽい。特に長い前戯で蕩けさせられた上に挿入されて悶えまくる2番目の絡みが良かった。
ドラマは正直レベルが低いです。まず、AVが難しいテーマでドラマを作ろうとすることが間違っている。
心を堕としにかかるのは演者のスキルや制作陣の構成がものをいう。
いい女優さんを起用してこの仕上がりなら構成が甘かったんだろうね。
メトロームで同じリズムを聞かされた後,それと同じリズムで子宮を巨大ディルドで突かれる女捜査官。「女はみんな淫乱」という敵の言葉に,「それは男の妄想。私は決して逝かない」と豪語する女捜査官であったが,リズミカルなディルドの突きで,子宮は陥落。毎日毎日,いろいろな体位で,チ〇ポで子宮を突かれる調教が続く。子宮は,貪欲にチ〇ポの強い突きを欲し,その子宮の欲求が脳に伝わり,女捜査官の口に命令する。「もっと奥まで突いて」。一度,チ〇ポのリズムに共鳴した子宮は,チ〇ポなしでは生きていけなくなってしまう。
AV屋が精神操作みたいなネタやるとたいてい失笑ものなんだがこれもそのレベル。
特に●物とか催●術みたいな演出にしちゃってるせいで、堕ちるプロセスが
分かりづらいのが欠点。
ただ、最初の無理やりレ●プシーン以外は、全裸監禁されて不特定多数の男たちが
入れ代わり立ち代わりやってきて犯●れる様子をたんたんと描写し、性奴●っぽさを
リアルに感じさせるシンプルな手法が高評価。性奴●とか言いながら結局は
同じ男しか相手にしてないみたいな作品が多い中では4人を相手にするのは珍しい。
しかも本番が4回あるのだが、全部が抜き差しがそこそこ確認できる本ハメっぽいのがすごい。
この手のは疑似ハメが多いか、ちょっとだけハメを見せるだけのハメしろ本番が多いのだが、
実態はどうあれそういった印象を与えないのは演出技術の勝利だろう。
ストーリー性以外は結構高く評価できる作品だと思う。
流れの中での堕ちが表現できていない。
見どころは数か所あるものの、丁寧につなげていないために感情移入しきれずに、抜けない作品になってしまっている。
作り手本位の作品。
咲流ちゃんは十分エロいし、なんだか多少お金も掛かってるスタジオっぽいし、
それは良いんだけど肝心の落差が分かり難い!
サンプル動画でもエロ反応の良さは垣間見られるので
それを目当てに見るならいいが、寝取りの落差は非常に曖昧。
メトロノームとか生体リズムとか言うが説明不足でしっくりこないまま
いつのまにか堕ちててハァハァモード突入済みって感じ。
もうちょっとこー、これで堕ちた!っつーキッカケなり
場面なりを描いてくれて、そこからアヘる感じを見たかった。
ただ咲流ちゃんはエロい。
それだけでもある程度は見る価値ある。
ドラマとしては平坦。
捜査官物ながらアクションに依るスピード感、疾走感は省かれてる感じで、ゆったりとした責めでなすがままにされて落ちて行く、調教し尽くされて陥落以上の性の深淵に沈む、作品としてもしっかりオチてる。
責めに入ってからのペースにゆったり感があるんで作品全体の平坦さにつながった様に思う。
アタッカーズさんの捜査官物にしては異色かな。
こう云うペースって咲流さんには合ってる、一糸まとわぬマッパのまま責めまくられるのも個人の性癖に嵌る。
監督氏、判ってるじゃん。
しかし咲流さんの一糸まとわぬ姿って美しい、やっぱ責められる女はマッパでないとイカンでしょ(笑)、捜査官物は斯くあるべしと声を大にして言いたい。
ハクタイセイさん
2022-06-30特務捜査官、更科流花 深く、もっと深く… 卯水咲流
特務捜査官、更科流花深く、もっと深く…卯水咲流好きな女優です