最初の合意の上のSEXよりも後半のヲタ豚に集団レイプされる場面の方が興奮しますね・・・あ、ちなみに特典も今回は凄くいいですよ!
もう真っ白の美肌美乳美尻の天使が悪鬼どもに集団レイプされているかのような描写で最終的に悪鬼たちのザーメンを顔面にうけて息ができないほどザーメンにまみれて咽び泣いている長谷川るいちゃんのけがされた顔は必見ですよ!!
真っ白でめちゃくちゃ綺麗な肌の長谷川るい
騎乗位でお尻を突き出しながら抱き合っているシーンでお尻のアップを見た時の肌の綺麗さは半端なかった、オデキどころか虫刺され一つない美肌
SEXはゆっくりと確かめながら進めていて、激しさはないがじっとりとした恋人のSEXをしっかり表現してくれている、徐々に汗で髪が濡れて、紅潮した顔に濡れた髪が絡みついていく様子が激エロ
エロアニメも大好きな俺としては、エロアニメとAVとの境界がどんどんあいまいになってると感じる。
長谷川るいはもともとアイドル的な風貌で、こういう作品向きだとは思うが、それにしてもエロアニメやエロ漫画の実写版のような異次元間が凄く興奮する。
マドンナ長谷川るいに責められているヲタ豚どもの気持ちよさそうな表情がムカつくと同時にピンクの乳首で均整の取れたエロボディの虜になってしまう。
今まで特に気にしていなかったけど、サンプル動画を見た瞬間自分の何かが変わった。あれ?!るいちゃんてこんなに可愛かったのか?!ブリッ子ではない。天然の可愛さに今更気づいたオレは何だったんだ。みんなに愛されキャラで和気あいあいで楽しんでいたヲタサーがやはり男女のもつれで崩壊していく。愛と憎しみは紙一重か。あんなに優しくしてくれた部員が一気にるいちゃんに襲い掛かり、乱暴に雑に性欲処理の玩具にしていく流れは最高!苦悶に歪んだるいちゃんの表情、ゾクゾクしたわ。かわいいなーるいちゃん。
断りきれずに身体を捧げてしまう演技に萌え。
服を強制的に脱がされ、ハメられる。
オタクのちんこが赤玉になるまで突かれて突かれてまんこはびしょびしょになっていく。
長谷川るいちゃん・・いいな
強制的に下着を脱がされ、複数の男に揉みクシャにされる。
ちんこを挿入され、連続責めされる。
揺れる美尻、休むこと無く、突きまくられる。
長谷川るいのまんこがびしょびしょだ。
って言われたらどうする☆彡.。身体も最高で顔も可愛い過ぎる娘に(´∇`)画面観ながら大好きって答えちゃうよね!!また、逢ってやりたいから!そんな感じが凄く良かった?(???*)?
女優さんもリアルにオタクっぽい感じも出てるし、男優さんもキモオタ揃い。
美少女オタクがキモオタにマワされる感じは、凄くリアルに表現されてた。
ただ、どうにも気になる点が・・・
姫が惚れた男と会ってる所をキモオタが尾行するシーン。
裏で女性の悲鳴が聞こえるんだけど・・
凄まじい絶叫で「イヤだームリーキャー」って叫んでますけど??
何かの撮影の音声が紛れ込んだだけ?
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一番最後の輪●シーンで、複数の男にマンコ舐められるシーンがものすごくよかった。
まず、女優の手足を遊ばせることなくしっかり押さえつけ、「本当に犯してる」感をしっかり出していた。このシリーズでは徹底されていることなんだけど、他の作品では大勢男がいるくせに普通に手足、特に手を自由にさせて「犯してる」感が全然なくなっている駄作が多い。そんな中このシリーズではそれを徹底してやっているので素晴らしいと思う。
あとは、このシリーズで自分が好きな作品と比較してこの作品が特に良かった点を以下に記載。
1.女優の手をマンコ舐めてる間もオッパイがずっとあらわになっていた。
あやみ旬果の作品では、最後の輪●シーンでマンコ舐められているときにオッパイが服に隠れてしまっていたのがものすごく残念だった。マンコ舐められているときも、マンコと同じく「女の子の部分」であるオッパイも見えてないと興奮度は半減。この作品はしっかりオッパイが見えている状態でマンコ舐められている姿を堪能できたのでものすごく興奮できた。
2.嫌がりながら感じているのが表情によく出てたのと、腰をくねらせていたのがすごいよかった。
園田みおんの作品では、最後から2番目のレ●プシーンで激しくマンコ舐められているとき、嫌がっている表情が強すぎて、感じている表情がもっとあればよかったと思っていた。あと舐められているだけで、あまり腰をくねらせていなかったのもエロさ半減だった。この作品ではイヤと言いながら完全に嫌がっておらず、感じているのが表情に出ていた。また、舐められているとき、通常抵抗するときには手足をバタつかせるんだけど、この作品は手足ではなく腰をくねらせて抵抗していた。手足よりも腰をくねらせた方がものすごくエロさが出るのでこれもものすごいよかった。あやみ旬果の作品も抵抗するとき手足だけでなく腰をくねらせていたらもっとよかったと思う。
3.声がよかった
園田みおんの作品では激しくマンコ舐められていてものすごく声は出てたんだけど、大部分が悲鳴に近く、甘美な喘ぎ声があまりなかったのが残念だった。この作品はイヤイヤ言いながらも完全に感じているのがわかる声だった。輪●作品は犯●れてるけど感じているのを見て興奮するものだから、甘美な声は大事。
この作品のいいところを踏襲したシリーズが、8,9,10とリリースされることを期待します。
女優さんは文句なしだが、サークラ要素はなく、外でイケメンに引っかかるだけの申し訳程度な姫要素。清楚系ビッチが見たい人にはかなりの肩透かしです。
これは過去最高作品の1つになりそう
プレステ看板作品の「絶対的美少女、お貸しします」のような要素もあり
どこのメーカーでも人気のファン感謝の要素もあり
キモオタ要素もありイラマチオもふんだんにあり陵●までやる
人気要素いいとこどりの素晴らしい企画
まさに1度で3度美味しい、一石三鳥のような作品
この企画は人気シリーズとして専属女優必須にして欲しい
(専属だけじゃなく色々な女優で見たい)
相変わらず可愛くて反応も良くて抜きやすい女優さんです。
…が、わざわざこの作品で抜く必要はないでしょう。
好感度抜群の美少女るいは「ヲタサーの姫」にぴったりのキャラだよね。ヲタクが集うアニメ研究会に入会することになったるいの存在は、まさしく「掃き溜めに鶴」状態で、輝くオーラを発する「姫」を得て、ヲタク達は毎日浮き足立ってこの世の春を満喫する日々。ある日、終電逃したるいを泊めてあげた部長宅で、意気投合し、なし崩し的に身体を重ねてしまう二人。勇み勃つ男根を頬張り、騎乗位で繋がり、白い下腹部を波のようにうねらす腰づかいに、すけべごころを鷲掴みにされました。このシーンが最大の見どころですね。ある日、るいが街で出逢ったイケメンの内村に恋心を抱き、つき合い始めて、研究会を休みがちになることでヲタク達は傷心し、可愛さ余って憎さ百倍。寄ってたかってるいに性的制裁を加える暴挙に出る…という展開。ヲタク達の歪んだ愛情であって、るいに非はないんだよね。AV的には、美女を複数で犯しまくる過激な演出狙いだろうけど、個人的には観たくない複数プレイなので若干評価を落としました。
ロビーさんのレビュー
2018-01-22キャラがハマってます
キャラがハマってます。アニメ声が活きてます。
内容は正直イマイチ。部長との最初の絡みはるいぽんが積極的リードもしてくれて楽しめました。
イケメン彼氏は正直ウザイ。プレイも可もなく不可もなく。部長が覗いてるセックスは途中でフェードアウトしちゃう構成も疑問。
最後の乱交凌辱はまぁまぁ。特典のデブフェラ抜きはおっぱい見れないから残念。
何かが足りないもったいない作品でした。