タイトルでも書いた通りに国宝級の曲線美がキモオタ達に汚されます。
サークル仲間役の男優さんはいい意味でオタクと言った感じの方を揃えてあやみ旬果さんの健康的な身体と男優さんの不健康そうな(失礼ながら)身体との対比がそそられます。
オタクの財布と心を肉棒をガッチリと掴みますが、ある事実が部長にバレて犯されてしまうあやみ旬果さんが最高にそそられます。
裏切られたオタク達の性欲を小柄な身体で抵抗するも、口に無理やり突っ込まれたり、種付けプレイや、強制アナル舐めと、落とされていきます。
最後は嫌がりながらも、快楽からか背を仰け反らせながら、あやみ旬果さんの朗らかだった顔にオタク達の精子が降り注ぎます。
特典映像と合間に見せたラブラブな絡みとのギャップがこの作品の見所なのではと思います。
前半は軽い気持ちで楽しめ、後半はヲタクたちの餌食になってしまうストーリーです。
この作品では、いろいろな旬果ちゃんを楽しめます。
個人的にはフェラシーンが良かったです。
あんな巨体な男に、華奢でダイナマイトボディーの旬果ちゃんがご奉仕するシチュエーションはうらやましいかぎりです。
恋人とのからみもgoodでした。
最後の複数プレイは好みが分かれそうですが、コスプレが好きな人にはたまらないのではと思います。
それにしても良い体ですね、復帰してほしいなぁ。
あと、特典も楽しめますよ、ふふふ。
あやみ旬果ちゃんが、某インタビューで言われていましたが、この作品は、思い出深いと。役に自然と溶け込み演じきれたと、本人にしてみれば最高の出来だったと思われます。本編は、アニメのヲタクグループの紅一点で恋人の為にヲタから豊満なボディーで誘惑しお金を貢がす役で、その恋人にも裏切られているのを知らずにヲタから貢がせたお金を恋人に貢ぐという流れで最後は、騙していた事が、ヲタにバレて辱めを受けるって内容ですが、台詞ありの設定物を苦手にしている旬果ちゃんですが、違和感無く演じていたと思います。パッケージも本人お気に入りだそうで、超お勧めの1本です (^0^)♪
あやみ旬果のオタサーの姫キャラが結構リアルで、現実にいそうな雰囲気がたまりません。
八方美人を演じているうちに恨みを買って、そのままオタクたちに犯されてしまう展開は最近のネット炎上系のネタも彷彿とさせますね。
あやみ旬果自体が巨乳でコスプレ映えする身体なので、どんなシチュエーションでもいやらしく演出されるのはさすがと言ったところでしょうか。
輪姦陵辱作品としては責めの甘さも少し感じますが、性処理係に落ちぶれる姿はそそります。
イケメンバンドマンに貢いだことを知ったキモオタたちの逆襲という展開は、きちんとカタルシスも感じるので、作りとしては上手いですね。
ぶっかけ陵辱で後悔するあやみ旬果ちゃんの姿が悲しくも卑猥です。
あやみ旬果のアニキャラっぽいコスプレが見られるのが一番のポイントですかね。
後は輪姦陵辱シーンもエロかったです。
でも、それ以外はというと別に〜って感じなのでトータルしてしまうと凄く良かったとまでは思いません。
でも、あやみ旬果のコスプレはマジでエロ可愛かったです。
キモオタたちにチヤホヤされまくっているオタサーの姫・あやみ旬果ちゃんが、逆襲を受けるというシリーズ恒例の展開。コスは似合ってます。レイプ系が好きじゃない人は、後半の展開には納得行かないかもしれません。そこまでハードなレイプではありませんが。
童貞を誘惑するビッチな顔と彼氏に媚びる女の顔、それらがオタク達にバレた結果レイプされることになる憐れな姫。
悪女が制裁を受けることで一定のカタルシスを得ることはできるが、オタサーの姫である必要性が感じられなかった。
ビッチがオタクを騙して金を奪っているというだけの話。
普段はキュートなのにセックスになるとスイッチが入る旬果ちゃんは凄い!
ヲタ達に囲まれイラマチオフェラや輪姦させられながらも、
コスプレした彼女が淫乱な腰使いでしっかり自分の世界に引き込み、
本気プレイで魅せてくれる今作はマジエロス!!
最後の複数プレイに期待して購入。
とても美しい身体のあやみ嬢なので、早めにオッパイ全開にして欲しかったのですが・・・。
何故か仰向け串刺しが始まった途端に男優さんがブラを直してオッパイが隠れてしまった(ガッカリ)。
やっとブラも外れて全裸になったときには複数チ○ポで責めるシーンは終了(泣く)。
全裸で正常位で揺れるオッパイが美しいだけにただただ残念でした。
星二つかなと思ったけど美しい身体に一個プラスで。
作品的な後味はあんまり。
女の子にしろヲタの面々にしろ、ロクなもんじゃないとしか見えませんでした。
あやみちゃんの身体がアニメから出てきたような身体だからこそ、よりフィットする作品だと思いました。
AVでは、”無理犯り”は表現し難いものである。そもそもAV事体がフィクションであり犯している方の動き方からフィクションを壊さないような気づかいを感じてしまうと、見る側はホンモノではないと醒めてしまう。また、AVは売って利益を上げなければならない商品であることから犯している方が気持ちいいだけのひとりよがり映像であってはならない。
フィクションと汎用性を考えるとどうしても製作者はフィクションに重きをおいて”無理犯り”ものを作らなくてならなくなる。しかし、ドラマチックに構成しても演技力や演出面の脆弱さから不出来なものが多い。
どうにかしてリアリティのある「やめて」を撮影現場で響かせなければならなかった。
そこで、AVは”無理犯り”を強●ではなく”強●イカせ”に意味を転換していく。嫌いな奴に突かれても「やめて」と言うが、嫌いではない奴に突かれ続け何度もイクのがいやで「やめて」と女優は言う。そこで聴くことができる「やめて」は”無理犯り”と同じものであった。
”強●イカせ”の方が男優に剛の者を用意すればよく、演技や演出面に気を配る必要もなく、女優から「やめて」という台詞と強●されたかのような事後の女体の倦怠感を撮影することができてしまった。こうして”無理犯り”もののジャンルは衰退していったと思う。
『ヲタサーの姫。06あやみ旬果』では、もちろん”強●イカせ”ものなのだが、”無理犯り”を表現しようとする製作者側の苦心が読み取れる。
まず、女優をいきなり”無理犯り”するのではなく、相手の好意を利用した悪い奴であるという設定にしたこと。こうすることで懲らしめる要素が加わり罪悪感の軽減が図られる。そして、女優が好ましくない相手の絡みをマッチアップすることで、嫌悪感を浮かべつつ性交する表情を演出することができる。また、女優がイクまで終わらせないという男の執念が女の心にトラウマを植え付けたいという強●本来の目的を達成させているのではないか。
この作品も、もちろんフィクションである。だが、『ヲタサーの姫。06あやみ旬果』はAV製作者が追い求めた「やめて」を巡ってたどり着いた場所であろう。
プレステージ専属のDカップ女優「あやみ旬果」がおたくサークルのマドンナ(いわゆる『ヲタサーの姫』)に扮した一本。ヒロインの巨乳美少女「旬果(通称『ヒメ』)」は、大学のアニメ研究会に所属する文化系女子。メガネにバンダナ姿のステレオタイプな冴えないおたく部員達にとっては、まさに「高嶺の花」といった存在である。アイドル顔負けのルックスとDカップの巨乳、そして、「パイズリ」「フ〇ラチオ」といった色仕掛けでサークル内のすべての男子をコントロールする絶対的な支配者。もっとも、その彼女をさらに支配するのがチャラついたバンドマンの彼氏「シンゴ」。ヲタサーの姫も惚れた恋人の前では、「いつでもハメれる便利な穴」程度の扱いである。後半は、幻想が破れた姫様に、「元下僕」のおたく部員達が集団で襲いかかるハードな展開。ルックス・ボディー共に全盛期といえる看板女優は、まさに「プリンセス」という称号が相応しい圧倒的なアイドルオーラを見せつけている。
次々と目が回るほど強●キスされるシーンが最高でしたね
唇も舌もがっつり絡みついてますし、その間も揉まれてたり触られたりしてて
エロかったです。
あやみ旬果さんの柔らかそうな唇もたまりません!
NVさんのレビュー
2021-08-03いい乳
昔好きだったあやみさんがセールになってて、購入しました。あやみさんの後半の作品と比べると、若い魅力に溢れています。正直この時期の彼女の出演作品が1番魅力的だと思ってます。それらがかなり低価格で手に入るのでおすすめです。あと、今作品は特典映像も素晴らしいです。