ストーリー展開は「息子の同級生に毎日輪●されています。」と同じ。輪●されています、のところが「掘られています」に変わっただけ。しかし藤澤美織のナレーションと演技力は上がっていることに対し☆五つの評価をしたい。出来れば尻穴の快楽に目覚めた瞬間や姿を表情や行為(尻穴オナニーなど)で表現して欲しかったが、熟れアナル(いい表現だ!)を使った熱演だった。
どちらかというと二穴輪●シーンよりも、友人の一人とのカラミ(フ〇ラとシックスナ〇ン、手コキでイカせるだけ)のほうにエロさが出ていた。また、シャワーを浴びる藤澤の熟裸体も見応えがあった。
エンディング。キッチンで洗い物をする上半身着衣の藤澤の姿。カメラが裸の下半身に移るとワル二人に尻を撫で回されて、くねくねと腰を振る。やがてこちら向きになりマ〇コに手を突っ込まれると恍惚の表情を浮かべる。Good!!
ウォルシュさん
2018-05-31カラミは大したことなかったが...
切なげな声を漏らしながら自慰に耽るシーンと、亡夫にも許したことがない箇所を汚された屈辱に顔を歪めながらシャワーの湯に打たれるシーンは必見です。