女優さんが美人でスタイルがよく、また乳首がいじりがいのありそうな大きめなのがよく、それをいじられて感じてしまうときに眉間にしわを寄せるのがとてもよかったです。また松下系の作品では手で直接股間を愛撫するのは珍しいような気がしますので、そこがまた新鮮でよかったです。
女優の反応はかなりいいんだけれども・・・。 立ち拘束とベッド拘束で手とバイブでひたすら愛撫するのを延々と2時間続けているだけ!。 本番もバイブ挿入さえも無し。軽いくすぐりがわずかにあるだけで山も谷も無い進行。 性感博士監督は松下塾塾生なんだろうけど師匠の悪い所をもろに影響されたな。 やっぱり素人(?)女優だからいろいろ制約があるのかな?。
緊太郎
2019-08-01期待しすぎてしまったからかな・・・
本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ 3作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第1作がなければ3作目もなかったはずなので、総合的な評価は★4程度かな。